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色とりどりのエンタメで、人々に驚きと高揚を。
驚きを提供し続けるーー。このスローガンのもと、私たちサプライドは2014年に設立しました。代表・八木澤は、27歳までフリーのDJとして活動。今はITの道を歩んでいますが、「人々を高揚させる」という本質は当時も今も変わらないと言います。私たちにとってのITは、驚きを提供するためのツール。自社スマホアプリの運営・開発、「ロボット×IT」分野への進出など、縦横無尽にアクションを起こしています。誰かを驚かせるのが好きなあなた、色とりどりのエンターテイメントが詰まったCLUB【Supride】に、ようこそ。
価値観
元DJの代表をはじめ、ミュージシャン・寿司職人・ボイストレーナーなど、メンバーの前職はさまざま。新しい事業・新しいサービスの創造においては、個々のバックボーンこそが何よりのヒントになります。
オフショア開発を行うだけでなく、海外の人材を自社で雇用しています。現在は、ベトナム人のエンジニアが1名在籍。今後も国内外問わず、個性ある人材を迎え入れながら組織力を向上させていきます。
ITは「男性の仕事」というイメージがありますが、私たちは「脱 男子校!」を目指しています。現在の男女比率は半々。CLUB【Supride】に性別・社歴・国籍によるフィルターは存在せず、チャンスは誰にでも平等にあります。
社内にラボをかまえており、現在は5つのスマホアプリを運営中。新人メンバーの教育が目的であり、マネタイズは特に意識はしていないものの、みんなで作り上げている大切なプロダクトであることは間違いありません。
社内ラボは、ハブとしての機能を果たしています。常駐しているエンジニアが立ち寄って開発に参加したり、営業が様子を見に来たついでにプレイヤーとして遊んだり。サプライドの絆は、ものづくりで繋がっています。
社内ラボやランチミーティングなどの場を通して交流を図っているため、常駐先のメンバーも高い帰属意識を持っています。イベントの参加率は80%。創立記念パーティーは、結婚式場を貸し切って行いました。