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業務支援アプリで「働き方改革」を促進します

1.背景

新型コロナウイルス以前

アメリカでは、リモートワークが比較的定着して、労働者人口の20~25%(!)がリモートしているとのこと。リモートが定着してるがゆえに、逆に制限する動きもでてきました。

米Yahoo!やIBM 、ITベンチャーの聖地シリコンバレー「リモートワークを制限し、原則出勤するように」という方針転換を見せました。そのため出社を促すために、社内に無料カフェ、フィットネスクラブ、ネイルサロンなど完備してるんですね。

なぜ?

高度な仕事になればなるほど、仕事を細かく切り分けられないため、チームでより高度な成果を上げる必要が出てきた。

アメリカでは、個人の成果主義志向が強いため、リモートワークで会社から離れた状態だと、チームワークが疎かになる可能性があるから。

日本のリモートが進まなかったのは、なぜ!?

日本人は会社へ帰属意識が強く、チームでの仕事も得意である。                   しかし、そのなかでも個人の力をより発揮できる選択肢として、リモートワークが推進。         推進されては、いたが・・・進まず。

電車が遅延して、『会議に遅刻しちゃう』と車窓から線路に降りて会社に向かうなんて事件もあるくらいですからね。

新型コロナウイルス感染症の影響により

多くの企業では急速にリモートワーク進む。それに伴い、より一層業務プロセスの可視化や業務の効率化を実現する「新しい働き方」が企業には求められている。

2、「業務支援アプリ」の種類

一般的なプロジェクト現場では・・・

代表的なものとして                                  「Confluence」文書管理サービス                                「Jira」プロジェクトタスク管理サービス                          「Trello」視覚的なプロジェクトタスク管理サービス                                     「Slack」「Microsoft Teams」コミュニケーションツール

3.isub開発「Checkeys」

繰り返しやるRoutine業務                                               不定期にする業務                                       ある期間だけ行う業務などタスク管理します。                           こんな簡単な作業は「リスト」「マニュアル」作らなくてもというような                 簡単な作業でも、いざほかの人に作業を頼まなければいけないときは困りますよね。

タスク管理していれば、この部分を転送することで簡単に依頼できるのがポイントです。                      作業途中でも引継ぎが簡単に!!                                 タスク管理をすることで圧倒的に仕事がスムーズに進められる!

仕事の優先順位が明確になり、納期に遅れるなどのトラブルも回避することができます。また、現在抱えている仕事量を把握しておくと、あとどれくらいの仕事に対応できるのか、時間的なゆとりをどれくらい持っているのかが明確になります。そうなると、仕事のみならず、自分磨きに使える時間も増える!!

定時で終わってヨガ行っちゃお!とか、飲み行っちゃお!も自分磨きの一つですよね(笑)

株式会社isubでは一緒に働く仲間を募集しています
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