なにをやっているのか
“クラウド構築力×業務設計力で日本社会の競争力を強化する”
■Cloudfleekとは?
私達は2023年1月に設立したベンチャー企業です。
世界シェアNo.1CRMであるSalesforceプラットフォーム上で設計・開発・テスト・リリースまで一貫したサービスを提供しています。
■当社の強み
Salesforce認定パートナーとして、一定の地位を確立に成功しており、創業二年目にして継続的に案件の引き合いをいただける状況が生まれています。誰もが知っているような有名企業の構築を行った実績もすでに持っています。
また、上流の支援もできるメンバーがいることも大きな案件を受注できる一因となっています。
■創業1年目で売上【5億円】を達成
社員数わずか11名の少数精鋭部隊ではありますが、売上5億円を達成。
創業1年目の事業者全体と比較すると約33倍で全体の上位0.1%となります。
※参考:日本政策金融公庫実施「2022年度新規開業実態調査」
なぜやるのか
“成長を阻む、レガシーシステムの足かせを外していく“
■代表取締役社長 大網の経歴
●1988年生まれ、大学/大学院ともに数学専攻にて卒業。
●2013年~
楽天株式会社 開発部にてWEB系システム開発の全般を経験
●2018年~
株式会社リクルートコミュニケーションズ(現:株式会社リクルート)にてSalesforce支援組織の立ち上げ責任者
●2020年~
●株式会社バラックス 執行役員
●2023年~
現職(株式会社Cloudfleek設立)
大手での現場経験の中で日本企業の課題を体感し、この課題解決のため(株)Cloudfleekを設立。
ただシステムを作ることをゴールとせず、「企業に寄り添い、その想いを実現する」ことをミッションとして掲げています。
■日本企業が抱えるIT課題
日本企業の時価総額は年々低下しており、このままでは国際社会から取り残されていく可能性が高いと言われています。その要因の一つとして、レガシーシステムによるパフォーマンスの低下だと私達は考えています。
ビジネス環境が変化し続ける昨今、システム側がその変化に追い付かず、時代のニーズから後れを取ってしまう。その結果として、企業成長のチャンスを逃してしまうという悪循環が生まれるのです。
■レガシーシステムからの脱却
では、どのようにこの悪循環から脱却するのか。
企業の課題解決新システムを導入しようとすると、少なからずコストと手間がかかります。そこに私達が積極的に介入することにより、クラウドシステム導入の恩恵が最大限受けられるカタチでコストを減らし、日本企業が積極的に自社プロダクト開発などのバリューアップ活動にリソース投下できる環境を作っていきます。
どうやっているのか
“ベンチャーだからこその圧倒的な成長機会”
■20代~30代の若手社員が集うベンチャー企業
現在、代表大網を含めた11名で構成されています。
男女比はおおよそ7:3で、女性役員も在籍しています。
■綺麗なシェアオフィスでハイブリットな働き方
当社では、リモート勤務やフレックスタイム制を導入。
ひとり一人が裁量をもって働いているため、自由な社風が特徴です。
いい意味でお互いに干渉しすぎず、自分のペースで働くことが出来る環境です!
■「挑戦しよう」だけではフェアじゃない
現代社会では、常に時代を読み、スピード感をもって新しい事に取り組む必要があります。
社員が挑戦できる環境というのはよくある話ですが、挑戦にはそれなりのリスクが伴います。
「挑戦しよう!」と発破をかけるだけではなく、当社は挑戦したあとのリスクも踏まえ、会社全体でバックアップしていきます。
だからこそ、失敗を恐れず飛び込んでいけるチャレンジ精神旺盛な方にはピッタリの環境です。