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なにをやっているのか

「Flyle」は、製品開発・CXのためのニーズ分析からアイデア管理までを大きく効率化するAIカスタマーニーズプラットフォームです。 従来のAI技術とLLMを組み合わせ、膨大な定性データを自動分類・分析し、サービス反映までのプロセスを大幅に効率化・高度化することを可能にします。 IT、自動車、化学、旅行、小売、人材、金融など多岐にわたる業界で高い評価を受け、エンタープライズ企業中心に導入が進んでいます。

なぜやるのか

現代はVUCAの時代と言われ、プロダクト・ライフサイクルがどんどん短くなってきており、あらゆる業界において、顧客ニーズを吸い上げ、リアルタイムに製品・サービスに反映することがますます必要になってきています。 Flyleは最先端のAI技術を活用し、お客様の声という膨大な定性データを自動分類し、サービス反映までのプロセスを大幅に効率化するサービスです。 ※VUCAとは不確実性が高く将来の予測が困難な状況であることを示す造語。 下記の略 V Volatility:変動性 U Uncertainty:不確実性 C Comlexity:複雑性 A Ambiguity:曖昧性 Flyleは、ユーザーの理想の製品を提供するためのプラットフォームを開発・提供しています。 ミッションにも、「世界」という言葉を入れている通り、日本だけではなくグローバルで愛されるプロダクトを創れるよう、日々邁進しています。

どうやっているのか

グローバルで愛されるプロダクトを創造していくために、Flyleは、ユーザーの理想を追求する誠実で多様な人材が、競争力の源泉だと捉えています。そこで、自由と責任を持って、創造性を引き出すためのフルフレックス制度やリモートワーク制度、5つのバリューなどを定めています。 「5つのバリュー」 【1】ユーザーの理想に、活路を見出す 世の中は日々変化し、常に顧客ニーズも変容する。困難の中、何をすべきか、誰しも迷う時があるだろう。そんなときは、「ユーザーのために」という原点に立ち返ろう。ユーザーの理想にこそ、私たちの未来がある。 【2】すべては、誠実さから始まる 誠実さとは、偽りのない最高の仕事をすること。 正直で真摯な仕事が、顧客、仲間、すべてのステークホルダーと、最良の関係を築く一歩になる。 決してその場しのぎはせず、本質的な価値に向き合い続けよう。 【3】多様性を力に変えよう 異なる人生を歩む仲間から、自身になかった視点を得て、ひとりで成し得ない事へ挑戦する。 私たちは、画一であることよりも、多様であることが、イノベーションへの近道だと信じている。 多様な価値観、人種、性別、宗教、性的指向へ寛容になり、仲間と共により大きなことを成し遂げよう。 【4】実験を楽しみ、未来へ前進しよう 大きなことを為すには、幾度も実験を試み、一歩ずつ未来へ前進しなければならない。 実験に失敗はつきもの。常に恐ろしさとの戦いでもある。 世界中で使われるプロダクトは、数えきれない挑戦と失敗から生まれてきた。 飽くなき好奇心のもと、実験を楽しみ、未来に繋がる失敗をたくさんしよう。 【5】遊び心と健康が、いい仕事をつくる いい仕事には、遊び心と健康が必要だ。 遊び心は、視野の広さと創造性を。健康は、活力と生産性を、与えてくれる。 結果を出すために心身を壊すのではなく、心と体を健全に保つことで素晴らしい仕事を成し遂げよう。

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