なにをやっているのか
ライブ会場のグッズ販売で長蛇の列を経験したことはありませんか?
「その場で商品を選び」(どれにしようかな・・・)
「合計金額を計算して」(○○○○円が1点と△△△△円が2点と・・・)
「お金の受け渡しをする」(おつりを計算して間違えないように・・・)
これでは時間がかかるのは仕方ありません。
でも「事前にオンライン購入」ができて「画面のQRコードを見せるだけで商品がすぐ受け取れる」ことができれば?
そんなライブ会場のグッズ販売総合システム
「ライブセルフオーダー」
の開発、運用を行なっているのが、私たちSEPALです。
ライブセルフオーダーとは?:https://selforder.live/
お客様は、あらかじめ好きな時間に好きな場所でオンラインショップでグッズを選んで購入できているので、売り切れの心配もありません。
受け渡しもスムーズなので、会場では寒い中・暑い中、行列に並ぶこともありません。
イベントの主催者側から見れば、会場でのグッズ受け渡しが短縮化されることで、客単価と顧客満足度の双方が向上し、販売効率を大幅に改善することができます。
<主な取引先>
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ/株式会社LDH JAPAN/タワーレコード株式会社/大日本印刷株式会社 /株式会社テレビ東京コミュニケーションズ/株式会社東京ドーム/株式会社ニッポン放送/ぴあ株式会社(社名五十音順、敬称略)
なぜやるのか
↓↓ こんなことを本気で無くしたいからです! ↓↓
【ライブビジネスにおける「負」を解消したい-14歳の女の子の物販体験】
https://www.wantedly.com/companies/company_4542589/post_articles/452504
どうやっているのか
エンターテイメントの世界には独特の商慣習がたくさんあります。
どれだけテクノロジーが扱えても、エンタメ業界のプロトコルを理解していなければビジネス活動が行えない特殊な世界です。
当社の代表はエンタメとITの双方で経験を積んでいる珍しい人材だったため、その世界に入っていくことができました。
もちろん一人の力ではありません。
プロダクトの開発チームはもちろん、多種多様なグッズを適切に会場やお客様の元へ届ける商品管理チーム。お客様の疑問にお答えするCSチーム。
多くの仲間がそのビジョンに共感しているからこそ、このシステムをお届けすることができています。