なにをやっているのか
D-Standingは上場企業やそれに準ずる企業のDX部門に対し、システム開発の内製化支援を行っています。
◆顧客理解日本一の企業を目指す 〜3年で年商9億に〜
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私たちは“顧客の顔が見え、声が聞ける位置で伴走すること”を大切にしています。
100%エンドユーザー、しかも上場企業やそれに準ずる企業のみを
顧客対象にすることを徹底し目の前の顧客への貢献を愚直に行った結果、
3年で年商9億規模の成長企業となりました。
現在は要件定義やシステム開発、運用保守まで提供していますが、
今後はDX推進の包括的なパートナーとして
企画段階など最上流からのご支援が出来るよう拡大していきます。
目の前の顧客に一番近い立場から全力で向き合う
当たり前のことを誰よりもやることでどこよりも選んでいただける会社であり続けます。
◆社名に込められた意味
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「D-Standing」という社名は、DEEP(深く)、UNDERSTANDING(理解し)、STANDING(立ち上がる)の3つの単語を組み合わせ、「誰よりもお客様を深く理解し、共に立ち上がる」という意味が込められています。
なぜやるのか
◆コロナがあと10年続いたとしても成長を続けられる企業をどう作れるか
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この背景のもと、D-Standingは設立しました。
コロナ禍を機にデジタル領域は業界を超えて拡大しています。
非対面、非接触における外部環境の変化により、注文配達の自動化が進んでいる飲食業界
外出の自粛により、ネット販売が強化された小売業界
大規模イベントの制限により、オンラインイベントが推進された音楽業界
専門性の高い業界知識と、高い技術力でデジタル化支援サービスができるわたしたちが
貢献できる機会が市場には多くあります。
だからこそ足を止めず、事業拡大に邁進していきます。
この事業を発射台として
今後5年で100億、10年で1,000億規模の企業になり、
エンジニアにとって成長とやりがいに満ちた組織にしていきます。
また、将来的には業界を超えて再現可能となるケイパビリティを構築していきます。
その先では社会的インパクトをつけ、多くの人たちの仕事や生活に影響をもたらす
企業となり、【なにかで世界一になる】を目指していきます。
どうやっているのか
◆ 顧客/社内メンバーどちらも満足度100%の好循環サイクルを作る
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顧客に質の高い価値提供をするためには、社内メンバーの満足度をあげ、
成長スピードを高めることが最適解だと考えています。
D-Standingの顧客層はモダンな開発環境が多く、
常に最新の技術トレンドに触れながら開発できます。
エンジニアとして専門性や汎用性を高めたり、より高いポジションを目指せる機会が
多くあるため社内メンバーの満足度が上がり、結果的に顧客への価値提供の質が向上していきます。
顧客の熱量を受け取れる距離で、エンジニアだけでなく営業と共に
プロジェクトが推進できるからこそ明確な成果が見え、やりがいに繋がっていきます。
顧客の反応が見えるからこそ技術力向上へのモチベーションにも繋がります。
キャリアパスも多様に選択可能で、プロジェクトマネージャーやアーキテクト、テックリード、スペシャリストなど、市場価値を高められるポジションが多数存在しています。
現在社内エンジニアは1名。
この体制で実は9億の売上を達成しています。
(エンジニア1名だけで9億円を達成できた秘密は、面接でお伝えします!)
これから事業拡大に向けて組織も拡大していくフェーズであるため、
エンジニアの中でも中核の立場として参画でき、組織作りにも取り組んでいただけます。
さらなる特徴として、100%エンドユーザーとの直接取引により実現している平均単価100万円強の案件構成があります。金融、EC、Webサービスなど、幅広い業界のプロジェクトに携わることで多彩な業務知識と技術スキルを習得できます。
また、エンジニアの声を積極的に取り入れ働く環境や制度を常に進化させていることも当社ならではの強みです。
直接取引の徹底
エンジニアの意見が埋もれない体制
高い報酬体系
魅力的なキャリアパスの提案
上記の観点から
D-Standingは、働いているエンジニアの満足度を100%にし続ける努力を惜しみません。
この小さな積み重ねがより良い顧客への価値提供につながると考えているからです。
わたしたち自身が成長し続け
顧客の期待を超え続けること
”顧客理解日本一の企業へ”
この想いを実現するために、
志の高いメンバーを集めていきます。