なにをやっているのか
組織の成長とともに発生する情シス部門の課題
サービス概要
DXER(ディクサー)は、複数のサービス展開を考えております。
その1つとして企業を後押しするため、従業員の能力を最大限に引き出すITを提供する情シス業務を行うサービスがあります。
IT運用はあらゆるSaaSを利活用しながら、万全のセキュリティ対策や統制を求められています。
シスクルは従業員のアジリティを高めながら、企業の成長に合わせたITをミッションに、ISMS(ISO27001/270017)やCIS Controlsをベースとした、IT基盤の設計・実装・運用、それに必要な自社SaaSを提供します。
【ジェネシア・ベンチャーズなどから、総額1.4億円をプレシリーズA調達致しました (2022/06/09)】
https://thebridge.jp/2022/06/dxer-pre-series-a-round-funding
なぜやるのか
日本と米国におけるソフトウェア利用実態の違い
【Purpose | 目的】
■働きがいも、経済成長も 後押しするデジタル化を
日本の経済成長には、多様な人材が自身の強みを活かし困難な課題にチャレンジしていく必要があります。
働きやすい環境・自由・対価をベースに、人と人がコラボレーションすることで、ワンステップ高みを目指した課題を解決していく。
我々はその人たちを後押しするために、「管理のための管理業務」を無くすDX化を推進します。
世の中に夢のある事業とユニークな文化を持った会社で溢れることが我々の夢です。
https://dxer.co.jp/recruit に掲載されてるCompany Deckを一読ください。
【Mission | 情シス事業のミッション】
従業員のアジリティを担保しつつ、従業員がやりたいことが出来るセキュアなIT環境を提供します。
顧客のITジャーニーをリードし、多様な従業員が毎日チャレンジしアウトプットできるIT環境にします。
どうやっているのか
【Values | 行動規範】
■1. Be Honest「誠実に」
社会、顧客、仲間に対して誠実であり続け、周囲から信頼される存在になれる
フィードバックを真摯に受け、成長し続ける
■2. Go with Team「チームのために」
顧客に価値を提供する必須条件として、
スケーラビリティと責任分散のためにチームで仕事を成し遂げる必要がある
また付加価値を提供するために、チームを1ランク上に成長させる行動を取る
■3. I am Purpose「パーパスの体現者に」
Purposeを体現し、顧客を後押しする