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「アカウント運用の魔術師」社員インタビュー

今回はアカウント事業部/ゼネラルマネージャーの磯野さんにお話を伺いました!

ーーまずは自己紹介をお願いします。 

磯野 考伸です。1998年8月9日生まれ、奈良県出身です。

趣味や好きなことは、子どもと遊ぶことです。家族で公園に行ったりカフェケーキを食べに行ったりしています。家族が好きなものをみんなで食べにいくことが楽しみだったりします。いつかは阿蘇山や富士山にも登ってみたいと思っています!


ーー前職ではどのような事をされていたのですか?

今と仕事内容は変わらず、SNS運用をしていました。


ーー現在行っている業務を教えてください。

社内メンバーとお話し、気持ちやモチベーションを高く仕事に望む姿はもちろん、プライベートも大切にしていける姿がとても良いと感じました。プライベートでは休日にみんなで遊びに行ったりしている仲ですし、チーム一丸となって頑張っていこうぜを重要視しているところが良いと思ったからです。



ーー会社に入った際の第一印象を教えてください。

動物園(笑)和気藹々としていて、仕事は全力で頑張るんだけど、雑談のような息抜きの時間もあるし、体育祭や文化祭のような感じでチーム同じ目標に向かって頑張ろうぜみたいな環境が良いと思いました!


ーー現在行っている業務を教えてください。

アカウント事業部統括しており、TikTokやYouTubeなど10チャンネル以上をまとめています。価値提供がきちんとできるよう、チームメンバーと共にクライアント対応を行ったり、実際に撮影に同行し現場では自身の撮影技法をチームに流し込みメンバーの育成もしています。

ーー仕事をする上で大切にしている事は何ですか?

大変なことは二つあります。「継続性」と、「多くのことを随時頭を切り替えていきながら、同時進行しなければならないこと」です。マルチタスクではなく、考える軸を変えなければいけないと考えています。

一つは先ほどもお話しした継続性についてなのですが、納品作業を続けるだけではなく、半年運用しますとなったら最低でも7~8ヶ月ぐらいはクライアントとコミュニケーションをとりながら進めていくことが求められます。

機械的なフローだけではなく、対クライアントとの密で丁寧なコミュニケーションや、人と人との相性も考えながら積み重ねていく必要があるので大変です。

もう一つは、YouTubeは一般的な動画制作とは異なり、綺麗な動画やクオリティが高い動画が見られるわけでもない、そして時間をかけて制作したからといって伸びる保証がないという現実があります。


YouTubeを成功させる為に必要なものは3つ軸があると思っています。

1つ目はマーケターとしての頭の使い方

2つ目はPMとしての頭の使い方

3つ目はディレクターとしての頭の使い方

上流で考えることも大切ですが、下流の方で手を動かすこともしなければならないので、この3つを使い分けて頭を切り替えながら制作を進めていくことが難しいと感じます。

また、動画やチャンネルが伸びたときにやりがいを感じます。結果につながり、クライアントに感謝していただけた時です。


ーー未来の仲間に向けて一言お願いします!

20代、先ほども言った3つの脳みそを使い分けるということができないといけない、ということが根底としてあったとします。

僕はこの業界で5年ぐらいやってきていていますが、トップにいる自信もあります。

実際今までの過去の実績で言うと、あるジャンルではずっと1位を取っていましたし、別ジャンルでは登録者数を1年で50万人以上増加させた経験もあります。

さっき言った3つを兼ね備えている人ってそういないと思います。


現状のSNS市場では、打席に立てるチャンスや目立つチャンスがなくなってきてきています。そう言う意味では20代集中してやることができば、幅広くマーケティングもブランディングに関しても学べると思うので頑張っていきましょう!


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