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「プロシーシャー」社員インタビュー

社員インタビュー!

今回は営業部の佐藤さんにお話を伺いました!

-まずは自己紹介をお願いします。


佐藤翔太と申します。 よろしくお願いします!

好きなことはダンスやシーシャ、車など多趣味ですが、その中でもバイクのお話をしていきたいと思います。バイクは20歳ぐらいの時からずっと乗っていて、今もたまに乗ったりしています。昔は、一時期スポンサーにもつきアマチュアのレースにも出ていました。10年以上は乗ってきているから愛着がわいています(笑)大型免許を取得しているのでなんでも乗れます!


-営業を中心とした活動を様々な企業でされていましたが、前職は主にどのようなことをしていましたか?

前職もベンチャースタートアップだったのですが、その中で営業をガッツリやっていました。なぜベンチャーに入ったかというと、自分自身が成長していけるところと会社が成長していくところが両方マッチした時に、報酬が上がってきたり、自身のスキルが会社の成長と共に上がっていくことがわかりやすくて良いと思ったのでそのようなドラマを間近でみてみたいと思ったからです。

また、常に人と話すことがすごく好きだったので、ベンチャースタートアップでがむしゃらでやらなきゃいけない中での営業が僕の中ではすごく性に合っていたので良かったと思っています。最終的には売り上げが400%ほどの実績を作れたので、自分の中でも支えになっていると思います。


-前職でご活躍をたくさんされたと思いますが、なぜ転職しようと思いましたか?

自分自身のキャリアアップのためということはもちろんではありますが、新しい領域をみにいきたいという知的好奇心が旺盛なので、常に同じところで止まっているというのが後退しているような気がしたからです。新しいことに取り組んで進化し続けたいです。


-なぜ株式会社JugarSunを選びましたか?

会社としても、まだまだ未熟な点が多いと思いますが、自分たちで作っていける楽しさや新しさを生み出していける楽しさがあるのではないかと思っていて、僕が当時某大手企業にいた時に、インフルエンサーとずっと関わっていたので、インフルエンサー×ベンチャーにすごく魅力を感じていたのもあって入社を決めました。


-個性豊かなメンバーが多いJugarSunですが、入社した時の第一印象を教えてください!

良くも悪くもサークルみたいだと思いました(笑)。


-今されている主なお仕事内容を教えてください!

営業がいるメンバーの統括をやっています。どんなふうに営業戦略を作っていくのかとか、どうやってアポイントを取って売り上げに変えていくのかとか、というところの全体間の設計をしたりしています。

営業って、一人一人の個人裁量みたいなところが大きく見えがちですが、意外とそんなことはなくて、チームの中でどんなふうに戦うべきなのかとか、あるべき論や、チーム全体としてどのようにやっていけばそれぞれが輝くのかなど、それぞれの得意不得意の領域って違うと思うので、そこの部分を見極めながら最適な箇所に最適な人を貼っていくというそういうゲームだと思っているので、面白いフレーズなのかなと思います。


-営業は個人のそれぞれの強みが勝負となってくるとは思いますが、その中でも大変なこと、やりがいがあること、それぞれ教えていただきたいです。

メンバーが、どうしても成果が出ない時などはどうしてもモチベーションなどに左右されてしまうと思うんですけど、一人で戦っているわけではないので。全員で頭をこらしながら、絞り出しながら、どういうことをやっていくのか、どうやってやっていったら体現できるのか。というところはみんなで一生懸命考えたりするのが好きですし、一人で悩んでいるよね。という時ほどコミュニケーションを増やしてやっていく。苦しい時ほどコミュニケーションをしていくことがすごく大事なのかなと思います。


-これから一緒に働く未来の仲間に向けて一言お願いします!

一段レベルアップではなく、三段ぐらいレベルアップしたいと思っている成長人材をすごく芽がでる可能性はあると思っていますし、20代はほぼほぼパワーというか、どれぐらい自分が労力をかけられるかというところのポイントは大事になってくると思うので、我こそはという人はどんどん会いたいなと思いますし、お話ししてみたいなと思っています。


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