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なにをやっているのか

平均年齢も低くフレッシュな会社です
クライアントの課題に向き合います
ビヨンドワークスについて: BeyondWorks(ビヨンドワークス)は、国内のデジタルトランスフォーメーションを促進するため、システム設計・構築、ITインフラに至るまで統合的なソリューションのご提供をしています。周囲の方の想像を越え、領域を越えた働きを提供し、技術と社会の発展に貢献します。 <事業1: Web開発サービス> クライアント先に常駐して開発の支援を行うサービスです。LAMP環境での開発、Webサービス開発(ECサイト、社内システム、ソーシャルゲームなど)、大規模トラフィックに対応したAWSサーバ構築などを行います。多様な開発経験を積んだフロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニアが在籍しています。 <事業2: Webサイト制作> お客様のご要望に応じて、Webサイトの制作を行っています。作って終わりではなく、コンスタントな運用更新や成果が出るまでの改善など、きめ細やかなサポートを提供します。 <事業3: システム開発> 予約管理システム、顧客管理システム、不動産サイトシステム、メディアサイトなどあらゆるシステム開発を承ります。開発だけでなく、保守運用や内製化支援といったサービスとの組み合わせによって、お客様の成果を最大化することを目指しています。 <事業4: 人材サービス> ITサポート業務やお問い合わせ対応(社内ヘルプデスク・コールセンターなど)を行っております。ショップや量販店などでのモバイル・インターネット回線の販売を代行・アウトソーシングを承っております。

なぜやるのか

明るくチャレンジを歓迎する社風
DX推進に貢献します
【想像を越える、領域を越える働きを届ける。】 産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するパートナーとしてクライアント企業様に貢献していきます。 人口減少と少子高齢化、働き方改革、そしてコロナウィルス感染症(COVID-19)の出現を受け、世の中の前提が大きく変わっていく中で、全産業の急速なデジタルトランスフォーメーションの推進が大きなイシューとなっています。また、そういった社会の急速なデジタル化にあたり、IT人材不足が深刻な社会問題となっています。 ビヨンドワークスはそんな社会問題に貢献していきたいと考えています。エンジニアの育成と輩出にフォーカスし、来たるデジタルネイティブ世代と共に次世代のDXに尽力していきます。

どうやっているのか

経験豊富な講師が少人数制で研修
資格取得支援制度あり
社員一人ひとりの戦力化、技術力向上のために、未経験者に対しても技術力を徹底的に伸ばしていく研修環境があります。知識を詰め込む学校と違い、ビヨンドワークスはあくまで配属先で活躍してもらうことがゴールですので、本当に現場で役立つ力を磨くことに重きを置いています。 <ビヨンドワークスの研修の特徴> 【1】実際にサイトを作ったり、機器に触ったりなど、実践的に学べる。 【2】研修期間は個人に合わせて3カ月~。 【3】専任のメンターが勉強面・メンタル面でサポート(10人のメンターが在籍!)。 【4】「個別指導」「講義形式」「オンライン学習」を自由にカスタマイズ。 【5】書いたコードはメンターが丁寧にフィードバック。本当に理解できるまで、とことん付き合います。 ■研修環境 少人数制での研修実施となっており、一人前のレベルまで一気に知識と技術を身に着けてもらいます。研修のレベルは高いですが、その分成長のスピードも早いです。 ■研修内容 フロントエンドはJavaScript(Vue.js)、バックエンドはPHP(Laravel)のスキルを身に着けていただきます。オンラインのカリキュラムに沿って学習を進め、研修終盤では実戦形式のグループワークも行います。 【研修のカリキュラム(一部)】 ①基礎研修 まずは基礎研修としてフロントエンド開発を学びます。(フロントエンドとは、普段私たちがWebサイトを見るときに、直接目にしている部分のことです。) まずはHTMLとCSSと呼ばれる言語を使って、うまくレイアウトを組めるようにトレーニングを行ったり、綺麗なWebサイトの作り方を学びます。 ②応用研修 基礎研修が終わると、今度は応用編です。 応用研修はフロントエンド、バックエンドの選択制になっているので、どちらか好きな方を選んで学習していきます。 フロントエンド希望の方は、JavaScriptとそのフレームワークのVue.jsなど、基礎研修をさらに発展させた内容を学びます。 バックエンド希望の方は、PHPを使ってバックエンドの基本を学んでいきます。(バックエンドとは、簡単にいうとWebサイトなどの裏側で行われる処理のことです。)普段目には触れませんが、どんなWebサービスにおいても欠かすことのできない重要な機能を担っています。 ③実践研修 仕上げは実践研修です。実務とほぼ同様の開発プロジェクトにチームで挑みます。 チームメンバー同士でコードのレビューをしたり、メンターとペアになってプログラミングを行ったりなど、仲間と切磋琢磨できる楽しさがあります。 研修をあっさり突破した猛者のためにエキストラ課題も出すことも! ■研修方法 現在はリモートでの研修がメインです。ツールを使いながらコミュニケーションをとっています。 ・チャットツール(Slack) ・ビデオツール(Google Meet) 研修では、1行でも多くコードを書くこと、メンターのアドバイスを素直に聞けること、課題やエラーに対して粘り強く取り組む姿勢を重視しています!