【インターン日記①】3人目としてイチロクザンニに飛び込んだワケ|株式会社イチロクザンニ/IRを、クリエイティブに。
はじめまして。イチロクザンニのインターン生、ヤマクラです。 昨年の6月にジョインしてから、早くも8カ月目。 CEOの新実さんとCOOの友井さんのもとでのびのびとやらせていただき、「こんなに任せてもらえるの!?」と思うほど、日々いろいろなことに挑戦させてもらっています。 ...
https://note.com/ir16003200/n/n9d21c2c4a770
どうも。イチロクザンニ代表のニイノミです。
今年の3月末まで働いてくれたインターンの子が素敵な記事をnoteに書いてくれたので、こちらにも転載することにした。
学生目線のリアルなイチロクザンニを知りたい方、よかったら読んでいってくださいな。
(元記事はこちら)
はじめまして。イチロクザンニのインターン生、ヤマクラです。
昨年の6月にジョインしてから、早くも8カ月目。
CEOの新実さんとCOOの友井さんのもとでのびのびとやらせていただき、「こんなに任せてもらえるの!?」と思うほど、日々いろいろなことに挑戦させてもらっています。
この「インターン日記」シリーズでは、インターン生としての私から見たイチロクザンニを包み隠さず発信していければと考えています。記事を通して、会社の雰囲気や魅力が伝われば幸いです。
記念すべきシリーズ第1弾として、今回は私がイチロクザンニと出会ってからジョインするまでの話を紹介していきます。
さかのぼるは2023年5月中旬。
大学4年生の私は当時、卒業後の進路としてデザイン学校への進学を考えていました(その後進路は変わったのですが、ここの話は割愛)。
「とにかくクリエイティブな”ものづくり”の現場で実践を積みたい!」という気持ちがあったので、クリエイティブ領域でインターンをさせてもらえる場所を探していた私。
「Wantedly Visit」というアプリでインターン募集をスクロールしていたとき、目に入ってきたのがそう、イチロクザンニでした。
ひと目見てまず思ったのは、「このロゴ、イケてる」。
スマートながらも唯一無二な、この数字ベースのデザインからクリエイティブへのこだわりがビシバシ伝わってきて、この時点ですでに好きになっていました(笑)
募集要項でも「遊び心」や「創造性」への積極的なスタンスに心を惹かれて、「これは応募しなきゃ」と直感が訴えていました。
そんなわけで、画面の「今すぐ一緒に働きたい」ボタンをポチッと押したのです。
応募してからすぐに返信があり、早速翌日にオンライン面談をすることが決定。会社のホームページを見たり、noteにアップされていた記事にひととおり目を通すなどして、自分なりに準備をしてから当日を迎えました。
面談では新実さん、友井さんのお二人と、これまでの経緯や将来やりたいこと、なぜ応募したのかなど、率直にお話させていただきました。
フラットに接してもらったのが良い意味でのギャップで、とても話しやすかったのを覚えています。
また、「地道な作業も多いが、耐えられるか」といったネガティブな面までしっかりと伝えてくださり、それが信頼感につながりました。
後日「ジョインしてもらえないか」とのメールがあり、もちろん承諾。
「ここなら自分のやりたいことができる」と感じたうえ、面談を通してお二人の人柄にも惹かれていたので、断る理由なんてありませんでした。
ここまでが、イチロクザンニにジョインするまでのざっくりとした経緯となります。
では次に「なぜ数ある会社の中でイチロクザンニを選んだのか」について。
私がイチロクザンニを選んだ理由を6つ、以下にまとめてみました。
(友井COO)
どれも忖度なしの、素直な私の思いです。
6の「人柄の良さ」については、入社してよりいっそう感じた部分でもあります。
お二人はほんとうに懐が広く、愛があるんです。
(決して回し者ではありません!笑)
そういう人柄の部分は、私だけでなくきっとクライアントや他の方々にも伝わっているのだろうと思います。
少人数の組織で働くとなると、「誰と一緒に働くか」ということはますます重要性を帯びると思うのですが、その点イチロクザンニは心配ありません。
入社して半年以上経った今、イチロクザンニにジョインする選択をしたことに一切後悔はないですし、むしろ当時の自分に「よく応募した!」と言ってあげたいくらいです(笑)
イチロクザンニへのラブレターのようになってしまいましたが、私がこの会社を選んだ理由は以上になります。
次回は「実際に入社してみてどうだったか」についてお話していこうと思っているので、お楽しみに!
以上、インターン生ヤマクラでした。
・クリエイティブの現場で研鑽を積みたい!
・自主性を大切にする自由な社風の中で思いっきり働きたい!
・直感がここで働けと言っている…!
動機はなんでもOKです。
「どうしたらもっと目の前の制作物がよくなるか」
「お客さんのため、そしてエンドユーザーのためにどうすれば情報がわかりやすく届けられるか」
この2つを常に考えながら、ものづくりに没頭していただければと考えています。
ご興味のある方は気軽にご一報ください!