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Legacy × Start-up にできること
「スーパーマーケットのDXを、一瞬で実装する」 小売業界全体のITが遅れているのは「構造的な問題」だと考えています。だからこそ、この難しい問いの解決方法を模索し打開すべく「情報卸」という新規事業を立ち上げました。 日本最大規模の食品卸「日本アクセス」のスタートアップ子会社だからできる領域は、実はとても大きい。いまこの時代に必要だと信じるサービスを私たち自身が作り、小売業界の課題解決を目指しています。 スーパーマーケットにエンジニアがいなくても、もっとお買物の未来がわくわくする未来を。
価値観
私たちの挑戦は「小売の未来を実装する」というとても大きなテーマです。
そのために必要なのは、ただひたすらに最高のプロダクトを作り、それを届けること。メンバーはそれぞれの得意領域が異なるプロフェッショナルばかり。それぞれの得意領域をさらに発揮するためにチームがあります。
だれもやったことがない領域だからこそ、既存の発想に縛られず、まったく新しいアプローチで課題解決を目指します。
私たちは挑戦者です。新規事業をはじめたばかり。そんな中で業界の課題解決への挑戦をするためには、徹底的な顧客へのヒアリングと、これまでだれもやったことがないアプローチをせざるを得ません。
まだだれもやったことがないことばかりの挑戦なので、当然ながら毎日失敗の連続です。でも、それを高速に改善して、どんどん乗り越えていく。そのスピードがはやければはやいほど、より強固に、より高い価値を提供できるチームになると信じています。
小売企業やメーカー企業が実現したい世界が、もっとすぐに、もっと簡単に構築できたらいいのに。そんな想いからはじまった「RETAILSTUDIO」というリテールDX基盤。基幹システムからの開放を行うことで、さまざまな顧客サービスの開発が容易に。
新しいコンセプトの提示と現場のニーズの融合を行いながら、たくさんの小売企業とたくさんのメーカー企業からあがってくる要望をプロダクトに迅速に反映させていく。業界構造の課題解決になるプロダクトを目指しています。