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【社員インタビューvol.1】秋田へUターン入社した斉藤のキャリア

こんにちは!シーズクラフト採用部です!

社員インタビュー第一弾!今回はディレクターの斎藤さんにスポットライトを当て、インタビューをしました。
ディレクターの仕事内容や、これから実現したいことをしたざっくばらんに聞いてみました!
最後までぜひご覧ください!

斎藤貴大

*Profile*
【現在の役割】ディレクター業務
【シーズクラフトに入社した理由】結婚をきっかけに地元秋田に戻ってきました。そのときにせっかくであれば今までやってきたことを活かしたいと思い秋田のCG会社を探して見つけたのがシーズクラフトです。
また、学生の頃からVFXに興味があり。いつかそのような仕事に携わってみたいと思っていたところに 秋田でゲーム、アニメ、VFX等を専門にやっているということで一度関わってみたいと思い。入社を決めました。


ー今の具体的な業務内容と今後のキャリアステップについて

現在はディレクター業務を行っております。内容としてはデザイナーに指示を出すこと、ルックや方向性を決めるということを主にやっておりますが自分でも実作業を行うこともあります。まずは今のディレクターをうまく遂行できるようにして、リーダーとして全体をまとめて引っ張っていけるようになりたいです。仕事をまとめる以外にもマネジメントや管理も併せてできる人材になりたいと考えています。


ー壁に当たった経験はございますか? また、どのように乗り越えましたか?

常に壁に当たっているような気がします。同じ仕事というのがあまり無く、案件によってアプローチややり方を考えないといけないのでいつも悩んでいます。乗り越え方はまだつかめていませんが、周りのスタッフや上司に助けてもらいながらなんとか乗り越えています。一緒に働くスタッフがいい人ばかりなので、そこは本当にいつも感謝しています。

ーやりがいはどのようなときに感じますか?

やはり、お客さんやユーザーに楽しんでもらえた時です。依頼された仕事をきちんとやり切り、評価されたときに感謝されることがうれしいです。その言葉があるからこそ、この仕事をやっていてよかったなと感じます。後は、自分が携わったものがアニメや映像で流れたりゲームのキャラとして動いたりしているのを 見たときに喜びを感じます。


ーシーズクラフトで働く強みは?

自分は秋田に在籍しているのですが、地方でもコア部分の仕事ができるというのがシーズクラフトの強みだと思います。また、やりたい仕事をやらせてもらえること、ある程度好きなようにやらせてもらえる ところでしょうか。裁量が大きいので責任も伴ってきますが、その分得るものは大きいです。


ー今後の目標はありますか?

シーズクラフトに入社したとき、個人で何かしら新しいことができたら面白いなと思っていました。会社単位ではなく自分自身でそこに向かって取り組んでいくということが目標です。


ー一緒に働きたい人はどんな人でしょうか?

同じ目標を持っている人やゲームやアニメが好きな人、常にアンテナを張って情報を収集する人、自分で考えて行動する人がいいです。積極的に何かを発信してくことが好きな方は向いている仕事だと思います。


ー求職者に伝えたいこと

業界全体として人が足りていないという話を耳にします。 昔よりテレワークが当たり前になってきて地方にいながら、東京の会社に所属しているという方も増えてきています。地方だから大きな仕事はできないということはないので あまり考えずに自分のやりたいことができる会社を選ぶのが良いかと思います。 秋田事務所は人が少ないので田舎暮らししてみたい人、興味がある人は是非、シーズクラフトで一緒に働きませんか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 今回のお話で入社後のイメージが少しでもできたら嬉しいです。 シーズクラフトについて少しでも興味を持っていただけた方には、ぜひ一度遊びに来ていただきたいです。座談会や面談の場で気軽に話しましょう!

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