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なにをやっているのか

私たちは2014年4月にに設立したまだまだ若いベンチャー企業になります。 ソフトウェア開発が何なるかを常に考え、謙虚に考え、堅実に経験を積み重ねた人間が集まっております。 社名は、EZO=蝦夷(北海道)、LAB=研究所から来ており、専門知識を活かした仕事を行うという想いを込めています。 北海道から日本、さらには世界へ貢献すべく事業を展開を目指します。 現在は、高い技術力を評価いただき、次から次へのプロジェクトのお話をいただいております。 これからは私たちEZOLABからサービスを発信できるように自社サービスも少しづつですが取り組んでおります。

なぜやるのか

発注元の指示を受けて、ただいわれたことをこなすだけの開発。 それでいいのか?もっと技術力のある、その人だからこそできる開発や理想をと思い、 フリーランスとして活動していた3名によって設立されました。 設立以前から付き合いのあるクライアントが多いため、「こんなシステムがほしい」「どうしたら問題が解決できるか?」とご相談いただくことが少なくありません。 私たちの技術力を信頼いただいているからこそ、「自分がよくしてやるんだ」と責任感をもって取り組んでいます。

どうやっているのか

【会社理念】 お客様に最高の製品を提供できるよう、3つの会社理念を自らのポリシーとして掲げています。 ◆Leading 先導 ◆Integrity 真摯(誠実) ◆Technology 技術 詳しくは会社ホームページを(https://ezolab.co.jp/cms/company/idea/) 【社内環境】 代表がエンジニア出身だからこそ、エンジニアが働きやすい環境を整えています。 仕事もバリバリ行いつつ、プライベートも充実している。 そんな状態を作り出すために ・『健康事業所宣言』をしており、健康づくりの促進を行っています。 ・フレックスタイム制やリモートワークを導入 ・観楓会やレクリエーションなど社員交流に積極的に開催 など、しています。