ホーム
人生100年時代を生き抜くデジタルマスターを育てる
48歳からのデジタル 日本の平均年齢は48.6歳 人生100年時代、わたしたちは70歳、80歳になっても元気に活躍したい そんな後半の人生を彩るために必要なこと、それが「デジタルな振る舞い」 デジタル人材になるために必要なこと、 それは、特定のアプリやツールを使いこなすスキルではありません ビジネスパーソンとして、何年も仕事をするなかで、スキルを磨いてきた その裏には、ビジネスパーソンとしての振る舞いがあったはず デジタル人材になるために必要なこと、それは「デジタルな振る舞い」を身につけることです
価値観
「デジタルな振る舞い」という新しい教養
デジタルマスター 100万人を産み出し、日本の未来を変革する
すぐに行動する、行動が未来を変える第一歩
勇気を持ち、挑戦し続ける
シリアルアントレプレナー、デジタル 各領域のプロフェッショナル
全員が当事者意識を持ちコトに向かう
何歳になっても失敗してもいい、やり直せばいいのだから