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なにをやっているのか

私たちの母体である日本交通は、サービス業【ハイヤー・タクシー部門】で10年連続1位を獲得しています。 他社に比べ、売上は乗務開始から数年後に大きくリードしています。一人一人の売上が高い=給与額も大きいことが、高い業績に繋がっています。 労働環境が一流である証のサービス産業生産性協議会「ハイ・サービス日本300選」に選ばれた優良企業であり、全車禁煙、カーナビ搭載、各種クレジットカード・電子マネー決済対応で働きやすさを重視しています。 蔦交通は金町の地に来てからというもの、今までのイメージを一新し、日本交通のブランドに恥じないよう精進してきました。 メリハリを持ちながら乗務員同士高め合うことで、社内モニタリングにおいて日本交通グループ全46事業所中1位を取ったこともあります。日本交通グループ内でも、トップクラスのサービス品質を誇る当社には、サービスレベルが高いという理由で、敢えて当社に入社する社員がいるほどです。 【会社紹介ムービー】 https://www.youtube.com/watch?v=_issa5Rog4A 【採用ピッチ動画】 https://www.youtube.com/watch?v=Gi7fWKHKTew

なぜやるのか

これまでのタクシードライバー業のイメージを刷新したいからです。 その想いを常に持ち続け、全社一丸となって接客力アップに取り組んできました。 お客様がご乗車されても、無愛想であいさつさえしない。当社は設立して長い歴史を誇るからこそ、 これまでのタクシードライバーのイメージをよく知っています。ただ、タクシー業は、お客様を乗車地点から降車地点までお乗せするだけの「運送業」ではありません。目的地への快適な移動を楽しんでいただく「接客業」です。 そういう意識を持ち、勤務態度を変えていけば、きっとお客様がタクシードライバーを見る目が変わり、よりご利用回数が多くなり、売上が上がる。そんな好循環を生み出すために、接客力の強化に日々取り組んでいます。 日本交通グループには共通の接客マニュアルがあり、蔦交通のドライバーはそれを徹底して実行しています。 マニュアルの冊子には、その言葉を口にするだけでお客さまの満足度は格段に上がり、売上が上がり、そして給与も上がる、“魔法の言葉”が載っています。未経験の方でも成果が出せる理由はこういったところに詰まっています。

どうやっているのか

六本木ヒルズ・東京汐留ビル・日テレVIP玄関・東京ミッドタウン・大学病院・お台場周辺など、計43か所に専用乗り場を用意しています。 そのため、お客様を見つけるのではなく、お客様がお待ちの場所に行けば良いので、難しい技術は必要ありません。 全車が効率的に乗車することができるため、乗務当初から高水準の乗車率を得ることができます。 また、未経験の方でも、最短20日間でプロの乗務員として乗務できるようにサポートしています。 二種免許取得も弊社では合格率100%です。介護や救命救急、認知症サポーターなど普段の生活に活かせる研修や、東京観光に関する知識の勉強など乗務をサポートする知識や売上に直結するスキルを学ぶ機会を当社がサポートいたします。 タクシー業界としては、コロナウイルスによる緊急事態宣言の影響もあり、売り上げが大幅に低迷したのは事実です。 一方で日本交通グループは、人との接触を避け、感染リスクを減らすためにdoor-to-doorが出来る、 清算時にドライバーと乗客が接触しないで済むキャッシュレス決済が多様化している点など、都内最大の無線数や日本最大の配車アプリ(Japantaxiアプリ)を有しているため、コロナ禍でも平常稼働を保ってきました。 コロナ禍のニーズに対して、柔軟に対応する環境や設備が揃っているのも当社の強みです。