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インターン生の声「苦手と向き合い成長することができました!」

今回は、沖縄からオンラインでインターンをしているN.Dさんへのインタビューです!沖縄に住みながらもAitemを選んだ理由や、入社後3ヶ月の自分自身の変化についてお話ししていただきました!


  • オンラインでできるインターンを探している
  • 楽しいだけではない、本当に成長できる環境で働きたい
  • インターンを通して志の高い仲間に出会いたい


一つでも当てはまる方におすすめの記事です!ぜひ最後までご覧ください!

英語力を活かしたい!

インターンを始めようと思ったきっかけを教えてください!

英語を活かせるインターンに挑戦したいと思ったのがきっかけです!大学2年で英語が苦手な状態でカナダにワーホリに行ったのですが、帰国する頃には英語が大好きになっていました。だからこそ、現地で磨いた語学力を仕事にも活かしたいなと考え、英語や国際系のインターンを探し始めました。

楽しさだけが全てじゃない

数ある企業の中でAitemを選んだ理由を教えてください!

一番の理由は、「英語」に携わることができる点です。また、Wantedlyに掲載されていた「インターン生の声」の記事をいくつか読んで、他の企業との違いを感じました。


例えば、皆さんインタビューで、インターンを通して結構辛かったり大変な経験をしたことがあると話しているのが印象的でした。私もカナダにワーホリに行ったとき、楽しいことだけじゃなかったし、それを乗り越えて今の自分があるので、インターンも同じように、楽しさだけを目的にするべきではないと考えました。インタビュー記事やAitemのホームページを見て「ここならちゃんと学べそう」と思い、Aitemを選びました。

オンラインでも仲間ができる!

インターンを始めるにあたって、不安や心配はありましたか?

私は沖縄からオンライン参加だったので、他のインターン生との関係が心配でした。これまで直接会ったことがない人と関係を構築したことがないので、オンラインで仲良くなれるのか、不安に感じていました。


事実、メンターにも「自分が唯一メンターとしてできないのは、インターン生同士の仲を深めること」だと言われ、インターン生との関係は自分でなんとかしていくしかないのだと、かなり身構えてしまいました。最初は質問があってもフランクに聞きに行けないこともあったのですが、最近は先輩・後輩関係なくだんだん気軽に話せるようになってきました!

苦手と向き合い自己理解が深まりました!

実際に働いてみていかがでしたか?

自分の苦手なことと向き合うことができて良かったなと思っています。Aitemを通して、客観的な視点から「あなたはこれが苦手だよね」と指摘を受けることで、一人では気づかなかったことも可視化され、自分自身をより理解できるようになったと思います。


例えば、私は論理的に考えることが苦手だと、メンターに指摘されて気付きました。これまでそのようなことを言われたことがなかったので、一度立ち止まって自分を見つめ直す良い機会になりました。またAitemの代表の「自分の好きなところを探すより、まずは苦手を克服しよう」という言葉も印象的で、モチベーションに繋がっています。他には、志の高い仲間ができたことも嬉しかったことの一つです!大学の友達とはまた違った、一緒に成長していける仲間に出会えて良かったなと思っています。

シャイな性格が外向的になりました!

入社して約3ヶ月、どのような変化がありましたか?

私はもともと人見知りで、大学でもいつも特定の友達とだけしか喋らないようなタイプでした。けれどインターンを通して、コミュニケーションについて日々多くを学び、自分が外向的な人間になってきているのを実感しています。最初は、見ず知らずの人と話すことに苦手意識がありましたが、業務を通して色々な人と即興で話す経験を積み、最近は少しずつ慣れてきました。

成長してできる業務の幅を広げたい!

今後の抱負を教えてください!

もっとできる業務の幅を広げていきたいと思っています!私はプレゼンなど物事を論理的に伝えることが苦手なのですが、Aitemだったらそれを克服できるのではないかと思います。これからも自分の苦手にしっかり向き合い、成長し続けます!


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