1
/
5

なにをやっているのか

人々の生活になくてはならない医療や介護業界に経営資源を集中したサービスを展開しており、顧客数やノウハウ、改善事例は日本でもトップクラス。 現場に入り込み、共に改善していく、徹底した「実行支援」のコンサルスタイルで高い評価を得てきました。中でも、国際水準の医療の質向上に向けた支援を行うことができるコンサルティングファームは日本国内でも唯一、これが日本経営の強みです。さらに海外におけるビジネスモデルの確立に向け、東南アジアで新たなこころみをスタートしています。日本の超少子高齢社会で培ったノウハウを活かし、広く海外の医療・介護・福祉にも貢献していくことを目指しています。

なぜやるのか

今後ヘルスケア業界は、少子高齢化の影響を受け、新たなステージに入ろうとしています。経営状態が悪化していたり、継承者がおらず、事業継続ができず困っていたりと顧客が抱える課題はさまざまです。私たちが携わる1つ1つの仕事は、将来世代につなぐ大切なステップなのです。既存のヘルスケア業界へのコンサルティングサービスに加え、北海道を拠点とした農業コンサルや、医療DXを実現する病院分析ツールなどを開発し、これまで事業領域を拡げてきました。常に新しい価値を提供し続けている日本経営だからこそ、日本、そして世界が抱える課題に挑戦し続け、社会に貢献しつづけられる組織であることを目指しています。

どうやっているのか

早い段階から先輩と同行し、経営者の方々にお会いすることできます。そのため、プレゼン~納品までの一連のコンサルティングを経験でき、主体的に案件に取り組むことが可能です。なお、クライアントは、一病院には留まらず、市区町村、都道府県、国や行政と連携し、新しい価値を創り上げていきます。自らの限界を定めず、多くの人と連携していくことで、更なる高みを目指すことができます。同期や先輩とも強い繋がりがありますので、コンサルタントとして、人としても、成長できる環境が当社にはあります。