なにをやっているのか
全社会で撮影した集合写真
全社会の様子
KURO HOLDINGS株式会社は、UXセントリックなマーケティング思考で戦略的なビジネスプロセスをつくり、問題解決に取り組む超実行主義なコンサルティングカンパニーです。
【事業について】
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・マーケティング事業
・コンサルティング事業
・ビジネスワークショップ事業
・システム開発事業
・デザインUX/クリエイティブUI事業
・DtoC事業
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■マーケティング事業
クライアントのWEBメディアやアプリ、会員サービスやECサイトの運営に携わります。
売上や会員数、UU数やPV数など、直接的間接的な収益を生み出すための設計戦略運用を実行。
手段として、SNSやWEBの活用及び分析、デザインやクリエイティブ制作、エンジニアリングなど、デジタルマーケティングで登場する全ての手段を自社で内製化しております。
■コンサルティング事業
領域は、経営や事業をはじめプロダクト立案や組織組成など、総合から専門までを網羅しています。
最終的にはクライアントだけで自律的成長サイクルを実現できるように伴走し、サステナブルな企業や事業成長に貢献します。また、専門領域としては財務戦略にも多く携わり、株価算定(DCF)からエクイティのお手伝いも行っております。
■ビジネスワークショップ事業
リスキリングの勉強会や、経営事業目線のワークショップを行います。
事業や会社を成長を実現させるために必要なスキルや考え方をグループワークを通して身に付けます。企業の状況に応じたアジェンダをつくり2割のティーチングと8割のコーチングで解を自分達で導くプロセスで実行しています。
■デザインUX/クリエイティブUI事業
ユーザーエクスペリエンスを最大限に考慮し、WEBサイトやランディングページ、アプリのサービス、それらの滑らかな動線をデザインに落とし込んでいくお仕事です。構造化シナリオをベースのフレームワークとして活用し、最終的にユーザーが得たいバリューシナリオを数字に落とし込んで成果としています。また、SNSなどで活用するバナーや動画の制作も行い、UXと成果数字に基づいたバリエーションを強みにしています。
■DtoC事業
インテリアセレクトショップ territory
https://kh-territory.jp/
2022年10月にサービスをローンチ。主に海外で取り扱っているインテリア雑貨を販売しています。20代〜40代の方々から支持をいただいており、着実に成長してきました。DtoCというビジネスモデルはリクープまでの時間がかかると言われている中、創業から得意としているマーケティング技術を転用することで、11ヶ月での黒字に成功しました。今後も多くのブランドを展開していく予定です。
なぜやるのか
KURO HOLDINGSのタグライン
代表のスピーチ
昔より今、今より未来、さらにモノやサービスが溢れる社会に変わり、人1人の限りある可処分時間のシェアを限界まで利用している現代社会。
そんな中で、結局何が人にとって必要で、便利で、豊かになるのかを突き詰めると「ひとつのモノ」には行き着きません。どんな時代でも、人に必要で便利で豊かになる"モノ"の形は変わり続ける。
大事なことは"モノ"を検討するビジネスプロセスと、ビジネスプロセスの作り方であると考え、これを考え続けることこそが社会に長く必要な価値だと思っているからです。
どうやっているのか
従業員は総勢16名。
20代〜30代のメンバーが所属しています。
私たちは、「考えることを放棄しません。」
全従業員がマーケティングという技術を絶対的価値として学習しています。
マーケティングとは、社会の経済活動そのもの。
その中でも特にデジタル領域において、インターネット業界で使用されるあらゆる分析指標を元に、弊社独自の80個の分析手法と500個のフレームワークを活用して問題課題を解決しています。
▼KURO HOLDINGSが選ばれる4つの理由
01.独自のアプローチ手法
02.設計・戦略・運用のフレーム化
03.自律的な成長サイクルの確立
04.事業間バリューサークル