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【先輩社員INTERVEW】入社5カ月目で今最も活躍する後藤さんが語るバディクリエイトで働く魅力や今後の目標について語っていただきました!

どんな学生時代でしかたか?

27歳 社会人5年目 新卒から不動産業界に入社
もともとサッカーをしていて、ずっとプロ目指してやってて、それこそ高2のときと、大学1年生のときにプロのセレクション行ったりとかしてました。
大学4年生5,6月にサッカーではなく、社会に出てシフトチェンジを考えた。4年の5月とか6月ぐらいに、プロサッカー選手じゃなくて、社会に出て仕事をするところにシフトチェンジをして、就職活動をしました。

ーどういった業界を目指してたんですか?

元々サッカーやってたってのもあるんで、若いうちから年齢関係なくキャリアアップできるところに行きたくて、今でもいろんな会社が年功序列で、長くいれば給料が上がって役職上がってみたいなのが、うん。すごい嫌だなと思いまして、商社だとそんなことはないだろうなと思ってたんですけど、内定式に行って研修とかいろいろに行ったんですけど、どんだけ成果出しても、ここでは早く上にはいけないなと思ったんで、入社1ヶ月前に断りました。

ー入社1ヶ月前に内定断ったんですね(笑)、そこから不動産を目指されたんですか?

はい、高校の先輩が不動産ですので
もう採用活動を終わってるかもしれないんですけど、面接してもらえませんか?営業部長と人事の人にちょっと伝えてもらえませんかって言って、どうにかお願いして面接をして、1社目に入ったという感じです。

ーなぜ不動産だったんですか?

不動産であれば、本当に1年目から成果を出せばもちろん稼げるし、年功序列など関係なくステップアップできるから、入ったっていう感じです。

結構なんかいろんな学生時代にサッカーから通じてるものだったりとか、それがめちゃくちゃあります。サッカー選手ってもちろんトップトップに行かないとあれですけど、やっぱり知名度もあるし、お金も稼げるし、それがすごい悔しかったんです。入社するときはもうプロサッカー選手に稼ぐそのために、不動産に来たっていう感じです

就職活動の軸などはございましたか?

やっぱり自分が成長して、結果を出した副産物がお金だと思います。

大事にしていた軸はやっぱり自分が成長すること。まずは学生時代はやっぱり会社に入ったこともなければ社会に出てなかったんで、何を一番軸にするかっていうと、やっぱ自分が成長すること、そこをやっぱり一番軸にはしてるなと思います

ーどういう成長を求めているのでしょうか?

どっちかというと、営業マンとしての。例えば営業力をつけるとかスキル中心をつけるっていうとこもそうなんすけど、

人生生きていく上で、一緒。つきまとうというか、一生あるとこでいくと人との関係性なんで

自分の大切な支援者とかお客様にどれだけ信頼してもらうか、それが営業なので、やっぱりお客さんの本音を引き出したりとか、この人だったら本当に自分が思ってることとか、自分が本当はどう思ってるかとか、喋ってもいいなとか、何か気づかないうちに喋っちゃった。それってすごい自分のことを信頼してくれてるから喋ってくれると思うんですよね

ーなるほど、どんな仕事においても関係性は大事ですよね

はい、それって人生で生きていく中で、すごい大事だと思うんですよ。

例えば結婚してもそうだし、友達もそうだし、会社に入っても先輩が怖いともそうだし、そこはサッカーをやってたんでチームスポーツっていうところでは多少やれた部分あると思うんですけど、

やっぱ小学校と会社とは全然違うと思うんで、何て言うんすかね、負けても次があるとかっていうわけじゃないんで。次はないって思わないといけないと思います。そういう意味でも、その人として、深みというか、成長ができれば、変な話どこの業界に行っても、自分がどうなっても、やっていけるんじゃないかなと思います!

バディクリエイトに入社して、成長していると感じるポイントはありますか?

成長してきたポイントは、これから大きくなっていく会社なので、責任の載り方が重い。
一本の交渉に対する熱量や重みが変わってくる。お客さんのことはもちろんのこと、会社のことをかなり考えるようになった。
考えることが増えた。会社を回していく側のことを考えられるようになったことが一番成長したポイントである。

もちろんこれからまだ大きくなっていく会社だと思うので、責任の乗り方が、だいぶ重い。

そこは自分でもう毎日本当に重々感じています。お客様の相手にした時の交渉に対する熱量とか、そういうところの重みがすごい変わってくるんですけど、

なので、会社のことを、お客さんのこともそうですけど、会社のことをすごい考えるようになったというか、お金のところもそうですし、そこはただお客さんに営業するってよりかは、会社のことをしっかり考えて、お客様としっかり考えて、ていう考えることがやっぱり増えたんですよね。

人としていろんなことを考えるようになって、会社を回していく顔のことも考えるようになったっていう。少しずつですけど、理解できるようになったっていうのは、この会社に入って、すごい僕は良かったなと。

会社のことなんか、予算会議があって、その予算会議までに関しては部で、予算を決めて、自分たちで決めて、その予算達成に向けてそもそも何をできるのかとか、どうやったらこれが達成できるのか、みたいなのを本当に考えないとできないっすよね。

それがヒリヒリするというか良い意味でヒリヒリした緊張感ある環境じゃないと、やっぱり成長もできないし、ぬるい関係では全く成長できないし、そういう意味ではすごいいい環境だとは思います。

ーいや素晴らしいですね。会社のことも考えらながら営業活動を行いお客様に紳士に向き合う。入社して6ヵ月目でなかなかいないと思いますけどね。

そう思わせてくれるのは、やっぱりこの会社、それこそマーケットに入らないとそういう経験できないできなかったってことですよね。だかたこの会社(バディクリエイト)は魅力的な会社だと思います。


バディクリエイトの魅力は何だと思いますか?

働く魅力は、人数が少ないからこそ、自分が考えて自主的に動いた結果を修正して、そこの力がめちゃくちゃつくこと。
やり方が決まっているわけではない。

鈴木社長がかっこいいなと思った。
仕事終わったあとは思いっきり遊ぶ、やるときはやる、というのを体現しているから、
生き方やオーラがかっこいいなと思った。その社長の近くで、その姿を見ながら働けるのは魅力だなと思います。


今後の目標について、教えてください!

今後のゴール。人生のゴールは、仕事をしている中で大事にしているのは、挑戦していくことと、
「自分が関わっている人くらいは、自分の力で幸せにしたい」と思っている。

一応この会社でいくと、やっぱもう挑戦することに対しては貪欲でありたいので、そこだけはもう、絶対にあきらめずに行動していく。目標で言うとちょっと抽象的かもしれないすけど、会社を大きくしたいですね。バディクリエイトは本当にこれからの会社だからこそ、自分の力でできることだと思うので自分の結果でできることだと思うので。

自分自身はもちろん、会社を大きく成長させていくために、日々頑張り続けたいと思います!

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