【賃貸仲介・管理部責任者INTERVEW】現場の最前線で活躍する山元さんからバディクリエイトに入社に至るまでのキャリアや入社の決め手について語っていただきました！

なぜ数ある企業の中からバディクリエイトを選ばれたのでしょうか？

前職で働いていた不動産会社とはそこまで変わらないんですけど。新たに会社を立ち上げていくっていう段階の会社の状態だったので、それが一番惹かれた部分ですかね。

やっぱ前の職場とかはある程度店舗が何店舗あったりとか、結構決まり事とかもあったり萌里づらさもあったので、そうではないし、自ら自分たちで作り上げてくっていうところが、一番の魅力でいいというか、入社のきっかけになったというところですかね。

ちょうど就活転職活動してた中で、知り合いを通じてご連絡いただいて、たまたま一発目にそういうお話（バディクリエイトで働いてみないか）をいただいて、話してすぐ気に入ってもトントンベースに入社を決めました。なんかその他の知り合いとかから紹介とかっていうのも同業でいっぱいあったんですけど、本当に1から知らない人たちと働いた方がやっぱ面白いと思うんで。そういう意味でもすぐ決めましたよ！

山元さんの現在の仕事内容、役割は？

業務内容：賃貸仲介管理　お客さんの部屋を探して、契約まで行う。
責任者。バディクリエイトでは、入社してから賃貸仲介管理。部全体が4名。
責任者として、一営業マンの時は自分の数字を意識したが、
明確にいくらかかっていくらやらないとという「毎月やり続ける」ということが大変。
ぼんやり指導するのではなく、細かく「日」や「週」の目標を「一緒に」行うことを意識している。

所属が賃貸仲介賃貸管理部でして、基本的には仲介がメインなので、お客さんの部屋を探して、契約まで行うという業務ですが、ざっくりとその中で、私は責任者という立場でして、立場的にも部長さんっていう、部長って役職ではないんですけど、部のトップではあります。

ーなるほど、バディクリエイトの賃貸をけん引しているわけですね！入社してから賃貸仲介管理の方でやってらっしゃるんですか？

そうですね。去年の7月くらいからです。

ー今メンバーって何人ぐらいいらっしゃるんですか？

私を合わせて4名ですね。

ーなるほど、そしたらマネジメントだったりとかも関わってくると思うんですけど、やっぱそういった仕事の中でメンバーとは違ってここは大変だなみたいのありますか？

メンバーと違ってっていうか、そういう責任者になる前の自分と比べて、いろんな意味でやっぱ前から意識はもちろんしてましたけど、明確にいくらかかって、いくらはやらないと意味がないっていうのがわかってるので、それを毎月やっぱやり続けるっていうのが当たり前なんですけど、トップじゃないときでもやっぱり意識をしてましたけど、普通の営業マンであれば自分の数字だけを売ってるかっていうのはありますけど、一応プレイングマネージャーみたいな形で言われて自分もきちんとやりながら、いっぱいやってもらえるように動かなきゃいけないっていうところが今の僕の役割としてあると思います。

賃貸仲介の営業職として大事にされている事はなんですか？

一番大事にしているところは、スピードですかね。私達の業務はどっちかっていうと、相手が他社なんでうんどういう他社ふうです。細かく言うと、やっぱりレスポンスの速さは当たり前なんですが、基本ネット反響はやっぱり、他に情報をキャッチアップするために、どのサイトがよく早く載せるかなども研究しています。それにお客さんに対しての連絡もそうですが、全部スピードがとても大事だと思います。

研究に関しては、不動産サイトでも前に新着があるんで、新着が上がる順番とかがあって、不動産のサイトの中でもそれを毎日見てるから、ここの関連サイトでは、よく不動産情報の新着が出るなとか、このサイトに出た後にこのサイトに出てるとか、

ーすごい株みたいですね（笑）

はい、本当そうです！ほとんどの業者はこのサイトに出たところ最初に出たところが新着だと思っちゃうけど、こちらはこっちの方で見て、他より早く上がるとか、逐一チェックしてるんですけど、それを熟知してるのが、強いのかな。やっぱりあらゆる不動産サイトを熟知して、どこにある新着があがるか、この会社はこのサイトが一番早いとかっていうのを、前々から研究しまくってていうのが染みついてるから、結構それもスピードで繋がると思うんです。

あとは掲載サイトのルールすれすれを行って、市場に合わせて、自分たちの仕事のスケジュールを組んでるっていう感じですね。

ーいやあ難しそうですね。

賃貸の場合は市場っていうスピードがまずメインで特殊な転勤があったり、新社会人とかっていうときは当たり前なんすけどそれ以外でもやっぱ部屋探す引っ越す人って絶対いるんで、本当に明確な繁忙期以外はマジでスピードだけが命っていう感じですね。

ーそうですよね賃貸の業界だと、年明けから4月いっぱいまでずっとですよね。

はい、去年もその繁忙期を乗り越えてチームとして結束してきたっていう感じです。１年に１回は繁忙期があって頑張って、閑散期はスピードを鍛えるって感じですね。いかに忙しい時にどれだけ利益出せるかも繁忙期にそのチームの形を作れるかどうかだと思います。

繁忙期はお客さんとか反響が多い方のでいろんなケース（お客様の事情）があるんで、やっぱみんな成長しやすい時期だと思うんですよね。うやっぱ実践あるのみというか、

ー結構、繁忙期に未経験で入社した方は膨大な経験値を積めるから何とかなるみたいなのありますか？

ああ、そうそう本当にそうなんですよね。閑散期にその繁忙期で何とかつけたスキルの精度を上げるだったりとか、それこそスピードを上げるなどします。

やっぱ経験が大事なんですけど。賃貸においては、スピード。部の社員にもここは意識させながら業務に邁進していってもらってます。

今後の目標があればぜひ教えてください

今後に関しては、やはり不動産の全部を知ること！

そして何聞いても答えられるレベルにして、賃貸におけるどんな業務でもよりスピード感をもって実施できるように努力していく。そうすればお客様から、信頼が得られ、お客様側から何か声がかかる人間になりたいって感じです。同時に賃貸仲介・管理部のメンバーの方々にも、それを目指して、実現してもらえる事ですかね。新しく例えば出会った人とか今後一緒に働く人達から頼りにる存在になることです！