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【営業部の1日】フレキシブルな営業スタイルで成果を追う若手たちのリアル

こんにちは!今回は、10時スタートのフレキシブルな営業スタイルが特徴の「営業部」の1日にフォーカスしてみました。「出勤後は何をしているの? お昼休みはいつ取るの?」「営業がないときはどう過ごすの?」――そんな疑問にお答えする形で、1日の流れを簡単にご紹介します!少しでも「ここでなら自分らしく働けそう」と感じていただけたら、ぜひご興味をお持ちの方は、お気軽にご応募いただければ嬉しいです。

10:00~12:00:準備&お客様対応

営業部の1日は、10時頃からスタート。まずはお客様への連絡を返したり、その日の営業に向けた準備を行ったりするのが基本的な流れです。

  • お客様対応:問い合わせメールや電話に返信し、各種手続きをサポート。
  • 営業準備:プレゼン資料や提案書の最終確認。時には社内で簡単な打ち合わせをすることも。
  • 営業の入り方:日によっては10時から営業が入る場合もあり、フレキシブルに動いています。



12:00~19:00:本格的な営業タイム

この時間帯がメインの営業時間。基本的にオンラインでの営業で1日を社内で過ごす日が多く、気温や天候に左右されることなく快適に働くことができます。

  • 直行スタイル:午前中に準備した資料を持って、そのまま訪問へ。
  • 空いた時間の有効活用:営業が入っていない時間帯は、次回の営業に向けた準備やお客様対応を行います。
  • ランチタイム:決まった時間はなく、営業がないタイミングで1時間ほど各自食事や休憩を取ります。お弁当派もいれば、外食派も。そこは自由です。



19:00~20:00:終礼&コミュニケーション

19時になると、営業部全員で終礼を行い、その日の振り返りと明日の施策を話し合います。

  • 終礼の内容
    • その日の成果・課題の共有
    • 今後の施策や行動計画についてディスカッション
    • 不明点や困りごとを全員でサポートし合う
  • コミュニケーションの場:疑問点やアイデアがあれば、この時間で遠慮なく共有。気になることを質問したり、メンバー同士で意見交換したりするのも醍醐味です。

終礼が終わったら、20時には業務を終了。このオン・オフのメリハリがあるからこそ、翌日に向けてしっかりリフレッシュできます。



Q. お昼休みはどうしているの?

決まった時間は設けていません。各営業が自由に、営業の合間や空き時間を使って1時間ほど休憩を取っています。混雑を避けて早めに食事を済ませる人もいれば、午後イチに予定がなければゆっくりランチに出かける人も。自分のペースで動けるのが特徴です。



責任を楽しみながら、自由度高く働ける環境

いかがでしたか?朝の2時間でしっかり準備をしたら、12時から19時まで一気に営業活動に集中。19時には終礼でしっかり情報を共有し合って、20時で業務終了というメリハリのあるスタイルです。営業が入っていない時間は、お客様の連絡対応や資料作成に集中できるため、「責任ある働き方」と「自由なペース」の両立が可能。「自分で考えながら動きたい」「成果をダイレクトに実感したい」そんな方にはぴったりの環境かもしれません。

興味をお持ちいただけたら、ぜひカジュアルに話を聞きに来てください。私たちと一緒に、新しい営業スタイルを形にしていきましょう!


・今回インタビューさせていただいた宮崎さんの仕事への思い

挑戦を続ける若手営業マン――宮崎琉太さんの成長ストーリー | 株式会社友竹ホールディングス
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