常識に囚われない生き方を。「自分は自分」という考え方。【MKKヒト物語vol.1】

初めまして、松本興産採用広報担当です！

今回は若くして部長を勤めている「森沢さんの社員インタビュー」というテーマで

皆様にお届けできればと思います！

ー 簡単に自己紹介をお願いいたします。

松本興産がある埼玉県の小鹿野町出身です。

趣味はスケートボードで、学生時代から20年近くやっていました。最近は肉体の衰えで特技から趣味にランクダウンしてしまいましたが...(笑)

今では月に2回ほど子供たちにスケートボードを教えています！昔から「普通は」とか「一般的に」という言葉が嫌いで、「自分は自分」という考えを大切にしてきました。

とにかく平和に生きていきたいタイプなので、調和と主張のバランスを考えて「いい意味で適当」を意識して生活しています。

出会いは「ココ」だという直感

ー 数ある会社の中で松本興産株式会社と出会い、入社を決意した理由を教えてください。

正直にいうと入社の決め手は直感でした！元々出身が会社のある埼玉県の小鹿野町で、地元で働きたいという思いが強かった私にとって松本興産は他の企業よりも輝いて見えたんです。

生まれた土地、出会う人が巡り合わせのように、なんとなくでもココだと感じたのならば、それは立派な縁だと思います。

ー 具体的にどのようなお仕事をされているのですか？

コンピュータ制御の旋盤を使用して精密な金属部品を加工しています。

仕事をする上で常により良い作業を追及し、品質の確かさを徹底的に見極めています。高精度に加工しても、それを保証できる検査ができなければお客様に信頼していただくことはできません。

環境マネジメントシステムの継続的な改善を全社で取り組み、地球環境の汚染予防に貢献すると共に変革と挑戦を価値として考える松本興産だからこそ、創造性を大切に考えて働いています。

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若手部長の考え方

ー 森沢さんは若手部長ですが、ずっとリーダーで居続ける上で大切にしていることはありますか。

リーダーで居続けたいと思わない事です。

自分を高める事で、周りが自然と自分を必要としてくれている結果が今だと思っていますし、その結果「部長」という役職を任せていただいているのだと感じています。

リーダーになったからといって自分の成長を止めないように初心を忘れず毎日奮闘しています。

やりがいではなく、やった甲斐がある仕事を選ぶ

ー 現在のお仕事を通じて、やりがいを感じた瞬間はどんな時ですか？

やった甲斐がある仕事しかしません。なので仕事をしているときは常にやりがいを感じています。

最新の技術に触れられて、役職関係なく挑戦できる環境だからこそ、毎日が新鮮で刺激的です。また、スタッフ同士が質問を投げ合い、解決し、お互いを知る上で飾らず気軽に話し合いができる環境作りが出来ているため、役職・年齢関係なく裁量を持って取り組める面もやりがいに繋がっています。

ー 森沢さんから見た松本興産株式会社の魅力を教えてください。

先程もお話しさせていただいた部分ではありますが、最大の魅力は「常に最新の技術に触れられる事」です。あとは自然に囲まれている職場環境なので、自然と仕事が融合し、働きやすい職場環境が実現できております。

様々なライフスタイルに合わせた働き方が選べて、働く場所や休暇などプライベートへの理解が深いため、柔軟性の高い働き方ができるのも魅力の1つだと感じています。

ー 最後に、森沢さんの今後の目標やビジョンを教えてください。

「現場では常に挑戦でき、スキルアップが狙える」。松本興産では、仕事とプライベートのバランスをしっかり保ちながらパフォーマンス良く仕事に取り組む事ができます。

私の今後のビジョンは「人生を謳歌する事」です。仕事も頑張りつつ、プライベートも全力で楽しむことが私の理想です。

その為にリーダーとして皆が働きやすい環境作りや事業拡大等、自分ができる役割を果たしていきたいと思っています。

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