現在マレーシアを中心として、農産物を生産する生産者と、農産物を消費する消費者(主に、小売、レストラン、一般消費者)をダイレクトにつなぐ、発注・物流・決済のプラットフォーム事業を行なっています。
今までの食の流れを支配していた中間流通会社(商社、サプライヤ、ホールセールなど)を介さない、全く新しい流通インフラを構築し、成長する東南アジアでの生鮮市場の10%、1兆円のマーケットを狙います。
創業2年で、取扱商品数は3,000アイテムになり、300社以上のレストラン、ホテル、20社以上のスーパーマーケットにダイレクトに農産物を届けています。