実務未経験からエンジニアデビュー！N先輩の成功ストーリー

こんにちは！採用担当の長山です。

今回は、実務未経験で入社し、エンジニアとして活躍中のN先輩にインタビューしました！

N先輩がどのようにしてエンジニアとしてのキャリアをスタートさせたのか、

そしてその道のりで感じたことや大切にしていることについて、いろいろお話を伺いました。

入社から案件アサインまでの流れってどんな感じでしたか？

昨年の10月に入社し、10ヶ月後、初めての開発案件にジョインしました。

最初はスキルシートの作成や面談の練習に時間をかけましたね。

特に面談の練習では営業担当のかたに何度も練習を手伝っていただき、フィードバックをもらいながら、

徐々に自信をつけていきました。特に、顧問のエンジニアの方との面談練習がなければ、

案件に合格していなかったかもしれません。

実際にエンジニアとして現場に入ってみて、どう感じましたか？

現場では、研修で学んでいたPHPを使用したシステム開発を担当しています。

現場に入ってみて最初に感じたのは、わからないことが本当に多いってことです。

コードを書くよりも、調べることに時間がかかることが多かったですね。

どのくらい時間をかけていいのかすらわからなくて、最初は結構迷いました。

でも、周りのチームメンバーが積極的に声をかけてくれて、すごく助けられています。

未経験で大変だったことってありますか？

やっぱり知識不足を感じることが多いですね。

案件先で使うツールや開発環境に慣れるまでが特に大変でした。

例えば、VMwareを使ったWindows環境での開発とか、SVNというソース管理ツールを初めて使ったときは、かなり苦労しました。

でも、使っているうちに少しずつ慣れてきましたね。毎日が勉強でとても楽しんでいます。

エンジニアとして嬉しかった瞬間ってどんなときですか？

エンジニアとしての喜びを感じる瞬間は、

自分が提案したことが会議で受け入れられたときですね。

自分の意見がチームに貢献できたと感じられる瞬間は、やっぱり嬉しいです。

AWESOME SEのカリキュラムってどうでしたか？

入社前に独学で学んでいた方や、スクールで学んだ経験ある方からすると、

AWESOME SEのカリキュラムはかなり解説も細かくて実践的だと感じました。

コンピュータサイエンスのスキルをしっかり身につけることができるのがいいですし、

メンバーや講師、顧問の方に気軽に質問できる環境が整っているのもすごく助かっています。

勤務は在宅と聞きましたが、どうですか？

在宅勤務のおかげで、ストレスなく仕事ができています。

通勤時間がない分、勉強時間も確保できて、すごく充実した日々を送っています。

仕事が終わった後も夢中になって業務中にわからなかったこと調べて勉強しています。

最後に、エンジニアデビューを目指す人にアドバイスをお願いします！

とにかくコードを書いて、他の人が書いたコードを読んで理解することが大事だと思います。

現場にはいって他の人が書いたコードを読むことがとにかく多いです。

そして、わからないことがあったらすぐに調べること、そして社内のメンバーに積極的に質問することも重要ですね。

インタビューありがとうございました！これからもN先輩の活躍に期待されます！