なにをやっているのか
オフィスは札幌の中心地に位置し、アクセス抜群
移転したばかりの新オフィスは広々とした空間
当社の事業ドメインの1つに「ニアショア開発サービス」がございます。
ニアショア開発サービスには、受託型・ラボ型の2つの開発契約形態があり、クライアントのビジョン・マイルストーンに合わせて契約形態をご提案しております。
《開発対応形態》
◆受託開発
契約内容・成果物に対しての責任を持つ契約です。
通常の受託契約の通りに、クライアントの要求・要望をヒアリングし、事業及び、プロダクトがグロース出来るようすり合わせを行った計画を元に、開発業務を推進します。
◆ラボ開発
ある一定期間、一定の開発体制を維持し、お客様からご依頼いただく案件の開発を行います。
要求、要望、ビジョンをヒアリングし、機能のご提案、リリース時期の計画策定などを能動的に行い、設定したマイルストーンに併せた業務推進を行います。
また、ナレッジの蓄積による品質向上や、ご依頼内容の優先順位に応じて、柔軟に開発や仕様変更に対応できる体制を提供しています。
なぜやるのか
《ビジョン》
当社は、人材育成を行うことでエンジニアとしてだけでなくビジネス面でも寄与できる人材を育成し、自走できる集団を目指しています。
そのため、新技術の導入などを率先して行い、首都圏との地域格差を埋め、企業の土壌を築くため成長してまいります。
《NXTEDの特長》
当社には、様々な経験を持つエンジニアが集まっております。
・100人規模の事業部運営経験を持つプロジェクトマネージャーが、プロセスデザインから現場を指揮し、クライアントと連携しながら開発を遂行します。
・デジタルマーケターによる、開発に至るまでのマーケティング、開発後のPDCA、デジタルプロモーション戦略のご提案を行います。
経験豊富なメンバー全員が結束し、クライアントにとって最善のシステムをご提供するため、ファシリテート型のシステム開発を目指します。
どうやっているのか
札幌は国内有数のニアショア開発エリアとして知られており、地方のコスト優位性を持ちながらも、優れた技術者が揃っているのが特徴です。
当社は、首都圏の開発会社に劣らない経験豊富なメンバーを擁し、ご要望に併せて柔軟な対応が可能な、自走でのファシリテート型のシステム開発ができることを目指し、言語・技術領域を問わない、クライアントの事業に寄り添った最善の開発体制がご提供出来ることを目標としております。
開発体制を構築するための社員教育の一環として、社内勉強会・読書会の開催、地域のエンジニア向けコミュニティ参加も促しており、自社からのコミュニティ創出もしていきたいと考えています。
また、技術に偏りすぎないよう、ビジネス新書の購入、読書の時間も設けております。
NXTEDのエンジニアによるテックブログ開設しており、これまで100本を超える記事を公開しています。
それぞれがテーマ探しや発信することの楽しみを見つけながら取り組んでいます。
そしてこの度、この知識の泉を広く発信するべくQiita・Zenn・noteにマイページを開設いたしました。
みなさんが日々お使いのツールからも気軽にご覧いただけるようになった、NXTEDのテックブログを是非ともご覧ください。
【NXTEDマイページ】
・Qiitaマイページ https://qiita.com/nxted_sapporo
・Zennマイページ https://zenn.dev/nxted_sapporo
・noteマイページ https://note.com/nxted_sapporo/
・NXTEDコーポレートサイト https://www.nxted.co.jp/blog/blog_list