「一日一歩」のその先へ。　　　　　　　　　入社後すぐに肌で感じたMassive Actという組織

こんにちは！Massive Act広報の濱澤です。

今回のインタビューは私、濱澤編です！

Massive Actに入社して4か月目になりますが、そんな私から見たMassive Actの魅力と今後の目標について　お話したいと思います！

是非見ていってくださいね♪

まず、Massive Act参画の経緯を教えてください。

Massive Actは転職活動をしていた時にお世話になっていたエージェントの方からご紹介いただきました。

1回目の面談でいきなり代表の方とのお話だったので、とても緊張して臨みましたが

とても物腰柔らかく接していただき驚いたことを覚えています。

こちらの緊張をほぐしてくださるような話し方と、「代表」という立ち位置を過剰に感じさせない社長との面談は、終始楽しく穏やかに終わりました。

当時、他に数社ほど受けていましたが、代表との面談で意思は９割固まっていました。

入社して数か月経った今も、その時の選択が正解だったと思っています。

現在はどのような業務を？

現在はプロジェクトサポートと人事・PR周りを担当しています。

人事やPRについてはこれまで注力できていなかった部分ですので、私が入ることで活性化していければよいなと思っています。

未経験でのチャレンジですが、先輩社員や代表から教わることも多く日々勉強させていただいています。

たくさん吸収して、1日も早く自立できるよう頑張ります！

入社して3か月。Massive Actの魅力とは？

皆さんとても成長意欲が高く、能動的にお仕事をされている所でしょうか。

でもそれは、そういった環境を作ってくださっている代表の人柄やお気遣いがあってこそだと思います。

職場環境という土台が整っていなければ、どれだけ伸びたくても与えられた肥料をうまく吸収できません。

正しく吸収し最短で実をつけるには、土台がとても大事だと私は考えています。

「やりたい」といったことを「じゃあ、やってみようか」と背中を押してくれる環境があり、ぶつかったときはどうすれば越えられるかヒントを与えてくださる、そんな場所に身を置けたことを心から嬉しく思っています。

スタートアップの企業は特にですが、「なんでもできる」からこそ「何をやればよいかわからない」状態に陥りがちな気がします。

Massive Actではそれぞれが「何をやるべきか」「何が必要か」を考えて仕事をしているので、皆自分で自分の仕事の幅を広げていきます。

そういうところもMassive Actの良いところで、自分に足りないところだと感じています・・！

やりたいことを見つけ、仕事にやりがいを見出している人がどれくらいいるかはわかりませんが、

私はここで自分のやりたいことをしっかり形にできるようにしていきたいと思っています！

Massive Actは、成長したいと思う人、何かをつかみたい・成し遂げたいと思う人にはとても合っている会社です。

これからやってみたいことをお聞かせください！

そうですね・・。

まずは、いま担当させてもらっている業務をひとりで回せるようになることです。

マルチタスクが求められる中で、必要なのは的確な状況把握と決断力だと思っているので

それを身に付けていきたいですね。

社内の人も巻き込んで社外への発信を続けていくことが、当面の目標です！

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いかがでしたでしょうか？

私は入社して4か月目ですが、初日から学ぶことはたくさんありました。

先輩たちに私も負けていられないですね。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました！