社員インタビュー vol.2

１.私がこの会社を選んだ理由

就職活動の際にどのような視点で会社を探していましたか？

他社に常駐することの無いUser系IT会社で、自社のためのWebページ制作に携わりたいという思いで就職活動を進めていた中で、ウィーブと出会いました。地方出身ということもあり、社宅制度があるのが魅力的でしたし、その他にも見込み残業が無いなどプライム企業ならではの福利厚生、働き方も入社決意の背中を後押ししてくれました。勤務地が東京駅なので、美味しいランチなども楽しめる！という邪な思いもありました（笑） 

入社前と入社後で感じたギャップを聞かせてください。

IT＝まじめな人や男性が多め、ずっとパソコン作業する仕事…と思っていましたが、一人で仕事が完結することはなくメンバー・上司と協力し合いながら仕事をしているし、いろんなキャラクターの人が居て、もちろん女性もガンガン活躍しています。定期的にメンバーの意見を気軽に吸い上げてくれる制度があったり、何より社長と近い距離で会話・相談ができ、責任者との風通しの良さにも驚きました。あとは、スキルがない新卒でも、数か月の研修に参加させてくれたり、オンライン学習など習得の機会を与えてくれるところですね。 

２.仕事のやりがい

いまの部署、チーム内ではどのようなポジション？

インフラ部門やWEB制作部門を経験し、現在は、スターツグループ初のオウンドメディア「クラモア」の制作ディレクションを行っています。実は、現在の部署は、熱く異動希望を伝え続けた結果、タイミングも良く異動が叶い、メディアの立ち上げから参画しています。 

仕事のやりがいはどんなところ？

ありきたりですが、自分が発案したUX改善施策により、ユーザーの反響が数字としてダイレクトに感じられるというところですね。自分のアクションが、業績に直結していくので、責任もありますが、必ず上長も伴走してくれるところが心強いです。 

３.プライベートの過ごし方

週２日の在宅勤務もあり、合間に家事もこなせるし、出社時は就業後に同期や仲のいい先輩と飲みに行くなど、ライフワークバランスとしても最適です。また、休みも取りやすいので休日は友達と出かけたり、音楽フェスやライブにもよく行きますし、コロナが落ち着き海外渡航がしやすくなったので、長期の休みが取れる年末年始に、単身でアメリカのテキサス州へNASAなどの観光に行きました。 

４.未来について

近視眼的な話になりますが、Web制作におけるデザイン・レイアウトやコーディングなどの技術も習得し、効果とコストのメリットデメリットの現場感覚での判断軸を鍛えながら、視座を上げられたらと思います。