皆さんこんにちは。杉岡です。
今回は入社2年の社員にインタビューをしましたので、ご紹介させていただきます。
ご紹介するのは、入社2年で大分出身の矢野くん
写真は若かりし頃の矢野くん
映像業界の現場があまりにも楽しすぎて驚いている姿です。
盛りすぎましたが、聞いていってみましょう。
ZENITHに入社を希望した理由
矢野 映画館とツタヤのアルバイトを掛け持ちしていまして、自分が映像に興味があること認識。
映像業界に入ることに決めました。
矢野 なぜゼニスにしたかというと、インフォマーシャル・ネット番組・LIVE撮影・企業内イベント用映像・アニメイベント映像など幅広く映像に関わっている所に惹かれました。
2年経っての学びや思い出はありますか?
矢野 思い出も学びも沢山有ります!映像に関してはゼロからのスタートでしたので、映像が出来上がる工程は驚きがたくさんありました。それに映像といっても生放送や番組、イベント映像といろんな映像があって、今でも学びきれていません。
まだまだですが、企画やディレクションをさせていただく機会が有りまして、
いざ自分のやりたいことを映像にするとなった場合1段階映像に対しての思いが変わり
先輩や上司の方にアドバイスを求める事が多くなり学ぶ事が沢山有りました。
これからの目標は?
矢野 まだまだ学ぶことが沢山ありますので、引き続き学び続けて行きたいです。
それに今流行の映像などから沢山吸収していきたいです。
矢野くん頑張ってくださいね!
杉岡インタビューしてみて
映像業界は面白いコンテンツを作り続けられる職業で楽しそうですが、
0から始めるのはハードルが高くて仕事はきつそう、、、
業界に踏み出すのはやはり勇気がいるんだなという事を感じました。
杉岡はゼニスの扉を開くハードルは下げておきたいと思います!
楽しく映像クリエイターをしたい方!
ぜひ遊びに来ていただいて、お話しましょう!
新入社員の中島と入社5年目の島育ちの平山の写真で締めさせていただきます。