なにをやっているのか
【ビジョンマップ】バトルクライの核がわかります。
【カブキモノインターン】学歴をぶっ壊すインターンです。
「人の負に寄り添いながら、本質的創造を追求し続ける」を事業理念として、Z世代向けに、広告・人材領域において、ヒトとモノの価値を最大化させるサービスを展開しています。
【人材関連事業】
「ひとりひとりの今を仕事で変え、労働格差のない社会を実現する。」
- 個性を採用する時代をつくり、労働人口の減少を解決するとともに、若い力でこの国の経済を支える機会を創出します。
【デジタルマーケティング事業】
「インパクトのあるブランド戦略で、あなたの超熱烈なファンを増やす。」
- 販売・集客戦略の企画立案から、ブランドコンセプトの設計、クリエイティブ制作、プロモーションまで、一気通貫型でサポートしています。
【メディア開発・運営事業】
「透明な情報を発信することで、顧客とのコアな関係性を構築し、届けたいメッセージを届ける。」
- WEBデザイン、コーディングだけではなく、コンテンツ戦略、ブランド戦略まで、総合的にサポートしています。
【アフィリエイト広告事業】
「広告がノイズになった現代だからこそ、適切な顧客に良質な広告を届け、価値貢献のキッカケを創造する。」
- リスティング広告、ディスプレイ広告において、データ分析、企画戦略立案、広告運用まで、網羅的にサポートしています。
なぜやるのか
【声なき声を、届けたい。】逆境こそ、叫べ。
【カブキモノ】個性を採用する時代をつくります。
「人生を変えられる機会をつくりたい。」我々は、その実現のためだけに仕事をしています。学歴社会を取っ払って、若いうちから個性を伸ばせる挑戦をつくって、ひとりひとりが祝福される。そうすれば、日本の人口減少も、貧富格差も、自殺問題も、解決できると信じているからです。
そんな社会を実現するために、エンターテイメントの力を最大限に発揮し、個性で溢れた人間とコンテンツを世の中に発信します。ハラハラできて、ドキドキできて、ワクワクできる。そんな狂った企画を、狂ったように考えます。
これは机上の空論ではありません。信念と覚悟をもってやります。幸福を追求し続けながらやります。たまには息を抜いて、家族や友人も大切にして、遊び心も忘れずに。心が躍る仕事をしましょう。
【VISION】
「人生を変えられる機会を創造し、世界に衝撃を与える会社になる。」
- 「あの日、人生が変わった。」そんな機会と遭遇したことはあるだろうか。時代は変わった。そして、今も目まぐるしく変わっている。そうだ。時代は変わる。必ず変わるのだ。それなのに、わたしたちは変わらない。変わろうとしない。
インターネットは常時接続になった。財布には現金を入れなくても良くなった。顔も知らない誰かと繋がれるようになった。時代が変化する速さを、わたしたちは知っている。日本の総人口は急激に減少し、労働人口は毎年30万人ずつ減っている。円安が進行し、賃金水準は低下し、物価だけが高騰する。さて、そのような環境であっても、わたしたちが社会に貢献し続けられるためにはどうするべきだろうか。
それは、変わる機会を創造する会社であり続けることだ。つねに変化の渦を起こす側であり続け、その衝撃を最大化させていくことだ。本質的創造を止めることなく、圧倒的な速度で価値を提供することだ。わたしたちが、驚かせよう。「バトルクライと出逢って、人生が変わった。」そう言われる会社に。
【MISSION】
「原体験を原動力として、人の幸福を追求し続ける」
- ひとりひとりの人生には、彼らだけが知っている原体験がある。そしてそれは、彼らが生きるための原動力になる。今の価値観が形成されている背景には、歩んできた過去が鏡のように反映されるものだ。やりたくもなかった受験勉強。青春を彩った部活動。燃えるような大恋愛。それらの成功も失敗も、原体験という財産としてわたしたちにあり続ける。
わたしたちは、彼らの原体験からくる原動力を幸福へと導き、世の中の感情と変化に貢献する仕事を追求する。顧客や社員が濃密な原体験を培うことができる機会を創造し、それが彼らの生きる原動力に転換される。そんな循環をつくり、世の中に感情と変化を与える。
人の幸福は、心から湧き上がる衝動によって導かれるのではないだろうか。そしてそれを前向きに解釈し、どれだけ窮地に立たされても「まだやれる」と嘘をつけばいい。そんな嘘が小さな力になって、やがて大きな渦を巻き起こすのだから。
わたしたちには使命がある。彼らの感情が揺れるような仕事を通して、少しでもたくさんの幸福をつくる会社になる。そんな使命が。
どうやっているのか
【オフィスの喫煙所】内装も気になる方は、面談をお申し込みください。
【サービスロゴ】提供しているサービスのロゴたちです。カワイイのです。
「本質的創造」にこだわって仕事をしています。変化が激しい世の中だからこそ、つねに核となる本質に向き合うことを忘れません。それに加えて、会社全体が「自由意志」に則った遊び心も忘れてはならない。それが我々の文化です。
【我々が考える「本質的創造」について】
①潜在的課題
顧客や社会の「表面化されていない課題」を抽出することを重要視しています。なぜなら、露呈した課題には、根源的な問題がある場合がほとんどだからです。
「良いサービスなのに顧客が増えない」といった課題は、高い予算を払って広告を出せば解決するかと言えばそうではありません。サービスを誰に届けたいのか。サービスの競合優位性は言語化されているのか。そもそも、なぜこのサービスをつくったのか。社会にどのような影響を与えられるのか。
そこまで考え、そこまで付き合い、もっと知って、もっと聴いて、もっともっと想像する。そうして核となる潜在的課題に辿り着く。それが我々の仕事です。
②超顧客目線
我々を頼ってくださったお客様。さて、その本質は「誰」なのでしょうか。答えは、お客様のサービスを消費するユーザーです。矛盾しているようですが、我々のお客様は、我々を頼ってくださったお客様ではありません。なぜなら、広告とは、お客様がユーザーを獲得するために存在するからです。
これを「ユーザーイン思考」と定義し、つねにお客様のお客様(ユーザー)への価値貢献を最大化できるような仕事をします。マーケットやプロダクトに依存することなく、つねにユーザーファーストであり続けるからこそ信頼していただける。そんな会社であり続けます。
③自由意志
無限大の想像力を忘れないことが、衝撃を生み出す近道になると考えています。オープンなコミュニケーション。やってみたいことはとりあえずやってみる。世の中を驚かすアイデアは、いつだって自由から生まれます。
アイデアにルールなんてない。会社に規則なんてない。まったく異なった価値観や原体験をもったメンバーが集まりました。この場所から、志だけは同じものをもって、おもしろい仕事をしましょう。
④衝撃的広告
競合優位性を確保するためには、インパクトのあるキャッチコピーで広告を出稿することが欠かせません。なぜなら、世の中には無数のサービスがあって、現代のユーザーは満たされている状態だからです。
どれほど画期的なサービスも、衝撃を伝えられるように言語化できていなければ、ユーザーには伝わりません。それに加えて、ユーザーが処理する情報量が多すぎるあまり、心を鷲掴みにされたサービスにしか興味を示しません。
だから我々は、衝撃を追求します。五感に訴え、心の琴線を揺らす爆発を起こします。そんなおもしろい広告を、いっしょにつくりましょう。
【VALUE】
「凝り固まった価値観を捨て、つねに想像力を働かせる。」
- 飽きることのない探究心と克己心を持ち、臆することなく挑戦し続ける。どんな窮地に遭遇しようとも、冷静さを捨てず、どんな賞賛に遭遇しようとも、感謝を忘れず、つねに想像力を働かせ、信頼という財産にこだわる。ルールなんて存在しない自由な場所。そこから、輝かしい価値が生まれると信じて。