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なにをやっているのか

税理士法人総合経営サービスを主体に9の企業で構成
勉強会での風景
総合経営サービスグループでは、税理士業務の枠を超えて社会保険労務士、司法書士、行政書士等と、経営のお悩みをワンストップで総合的にご支援するための体制を整えています。 お客様である経営者から依頼されるお困りごとの種類が多いため、サポートの幅も広いです。 複合的な要因と数字を分析して“新たな可能性を広げるご提案をする未来会計=事前に防ぐ底力。 専門領域の知見が深いスタッフたちの総力を結集し、プロフェッショナルとしてレベルの高い問題発見&解決能力をスピーディーに発揮します。 例えば経営者が新しく建てる家の相談や資産運用のアドバイス、オフィスの土地選び、事業承継。 ときにはお子さんの塾選びまでお手伝いすることだってあります。 経営者がご家族と幸せに暮らせること。 これも、企業経営の安定にとって一歩踏み込んだプライベートのことも欠かせないことだと考えるからです。 経営者から信頼され、大きな期待を寄せられる。 そして、10年20年続く経営と人生のパートナーとして、経営者にとって唯一無二の存在になっていく。 こんな仕事、そうそうありません。こんな税理士・会計士、そうそういません。 私たちが託されているのは、企業の未来まるごと、経営者の人生そのものなのです。 厳しくて大変な仕事だからこそ、その分やりがいや喜びも大きい仕事です。 税理士法人という既存の枠を超えた経営全般への支援の実現を目指し、 総合経営サービスはグループ一丸となって進化し続けています。

なぜやるのか

自慢の若手社員です
外観
以下の指針のもと全社員同じ方向を向いて力強く歩みを進めております。 ◆共存共栄 ともに生存し、ともに繁栄したい。 お客様はもちろん、職員やその家族も含めた全員が幸せになれるように。 ◆凡事徹底 あたりまえのことを、非凡なまでに徹底せよ。 それができて初めて、経営者と向き合える。 夢を実現するお手伝いができる。 「千年企業」本気で目指しています。 個人事業ならば、当人がいなくなったらそこでおしまいです。 今まで蓄積してきたものが、分散してしまうため、誰かが始めからやり直します。 しかし千年継続する企業をつくれば、支援のためのノウハウは分散せず、ノウハウや知識の蓄積ができます。 時代に合わせて進化し続ければ、社会に貢献し必要とされる企業に成長するはずです。 企業を永く支援しつづけるためには、まずは支援する側の私たちの存続が必要不可欠になります。

どうやっているのか

先輩社員に聞きやすい環境が整っています
会社のすぐ下で集合写真を撮りました
私たちがご支援する経営者は、ご自身の職種についてはプロですが、 法律や制度などの専門家ではありません。 誰に何を相談すべきか困っている方が多いのが現状です。 そのような悩みを抱えている経営者に対して、 「何か困ったら気軽に電話してください」というのが当グループのスタンスです。 困っていることがあれば「専門ではありません」とお断りするのではなく、 どうやったらご支援できるかを真っ先に考えています。 当社のこの考えは「総合経営サービス」という社名の由来にも通じています。 人脈や組織の力を使いお客様のために尽力します! ◆どんな先輩が活躍しているのか 現在は社労士法人のトップで最前線で活躍されてる先輩は、実はコーヒーメーカーで働いていました。最初は税理士スタートでしたが、社労士法人の立ち上げの際にメンバーになりたい!という意見が採用され大活躍中です! 未経験での入社で実務経験はありませんでした。 もとのコミュニケーション能力が高かったこともありますが、 今では「困ったことがあれば何とかしてくれる方だ」とお客様にも社員にも頼られる存在です。 ◆頑張りが反映される環境 人事評価制度があり、明日のチームを取り入れてます。 3ヵ月に1回評価のタイミングがあります。 自分が主体となり目標を立て、中間面談で振り返りをして上司と話し合うようなイメージです。 評価軸が明確なので公平且つ、頑張りがしっかり評価される仕組みです。 ◆社員の意欲を大切にします 社員に目標があって社内でやりたいことがあればやらせてもらえる柔軟性の高い環境です。 基礎ができていれば入りたい部門を選択して、特化した知識を得られたり、無理のない程度にかけもちも可能です。 営業と人事を掛け持ちしている先輩もいます。 新規部署の立ち上げなど話が上がったときに、やりたいと手を挙げれば参画できるチャンスがあるので社員の挑戦を全力で応援する職場です。