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なにをやっているのか

「組織コンサルティング事業」「システムインテグレーション事業」「地域創生事業」 現在はこの3つの事業を通して、TryTreeとしての中長期ビジョンに邁進しています。 (代表の二ノ宮が50歳を迎えるまでの長いビジョンを策定してしまっております笑)  2025年 ITを活用した地方創生モデルが上越で誕生  2030年 TryTree Schoolの始動       複数地域への地方創生モデルの展開  2035年 NPO法人の設立       20都道府県での地方創生モデルの実現  2040年 TryTree人生学校の開校      日本全国での地方創生を確立 今はまさにその基盤創りにあたる方針、事業計画、組織体制、施策、人事制度や福利厚生などを みんなで話し合いながら作っている最中です!

なぜやるのか

『人の可能性を広げ、社会を豊かにする。』 私には、教師になって "人生の役に立つことを人に伝えていきたい" という夢がありました。 そのためにもまずは社会を知る、人生を知ることが大切だと思い、 企業に就職して、社会人を歩み始めました。 そこで気づいたこと、それが「組織における自分の無力さ」です。 前職は人材サービス業で、もとより大切にしていた想いを体現するために 関わる一人ひとりの人生に向き合い、応えるために努力を重ね、邁進した結果として 事業責任者を任せていだたけるまでに至りました。 感謝も、期待に応えるキモチも持ち続けた約10年でしたが、 事業責任者として会社経営に携わる中でぶつかった壁、 それが「経営者が会社を決める」という現実でした。 無論、会社の最たる当事者であり、社員の生活を守っていくためにも 経営者の判断はとても重要ですが、最前線で走りまわり、 関わる中で一人ひとりを知り、想っているからこそ溢れてくる その人のために大事にしたい!叶えたい!という私の想いをまっすぐには実現できず、 大切なところは決めていけない事実に、自身の無力さを痛感しました。 ですが、人生は有限、夢に向かって進んでいくためにも立ち止まれません。 だからこそ私は、誰かの人生の役に立つことに本気で向き合う仲間と共に、 私たち自身も含めて、関わる全ての方々の可能性を広げていく。 一人ひとりの想いをみんなで推し進める集団となり、 本質的に社会に貢献する。 TryTreeをそんな会社にしていきたいと思っています。 株式会社TryTree 代表取締役 二ノ宮 銀

どうやっているのか

企業理念にも明言している『「やってみたい」をカタチに』を実現するために どんな方でも活躍できる会社創りを進めています。 <目指す姿>  ・何歳からでも、何歳になっても働ける会社  ・男女年齢問わず、働く環境に応じて公平である会社  ・環境、前例に囚われず社員の可能性を広げる会社