なにをやっているのか
シンクリンクメンバー
2019年11月に移転した新オフィスフロント
Synclinkは、大手ナショナルクライアント・EC事業主・グローバルカンパニー等に対するデジタルマーケティング支援において、新しい収益モデルを保有した新時代のデジタルマーケティングエージェンシーです。
主な事業として
・デジタルマーケティングコンサルティング事業
・マーケティングテクノロジー事業
・ECソリューション事業
を展開しています。
私達は、
サイロ化されたスキルではなく、デジタルマーケティングに関わるスキルを全般的に保有し、川上から川下までを統合的に補完できるプロフェッショナルな組織です。
2018年10月の設立以後、
従業員数わずか5名で売上は3.6億円規模まで成長を果たし、「Beyond business partner」というタグラインに込められた想いを全うするために活動しています。
創業者のデジタルマーケティングに対する考え方などは、
以下の記事などを見て頂ければご理解いただけると思います。
https://ecnomikata.com/ecnews/18947/
http://marketing-base.jp/hot/6843
http://marketing-base.jp/hot/7033
なぜやるのか
代表取締役 的場 啓年
ボトムアップで様々な意見がメンバーから出てきます
Synclinkが保有する収益モデルは「Revenue share」モデル。このモデルは成果報酬などという言葉でくくられるものではなく、クライアントとマーケティングエージェンシーがWin/Winな構造にするために必要なモデルだと考えています。
創業者が過去の代理店時代の経験で感じた産業構造上の「違和感」を払拭して、正しい形でデジタルマーケティングをクライアントに届けたいと考えています。
どうやっているのか
オープンな社風。シンクリンクの大きな特徴です。
新オフィスは青山骨董通り沿いにあります
大手ナショナルクライアント・EC事業者・グローバルカンパニーを主なクライアントとして、川上から川下までを網羅的に補完したデジタルマーケティング支援を実施しています。
私達は、
「プロフェッショナル」 であり、
「ホスピタリティ」 も忘れない。
という姿勢を大事にしています。
本来感謝すべき事や、喜びなど、毎日仕事をしていく事で当たり前になり、感覚的に薄れていく事もあると思います。
弊社では常に自分たちやSynclinkを取り巻く方たちへの感謝を忘れず、自分たちに出来る最大限の仕事でお返ししたいと考えています。また、時に人は傲慢になりがちですが、仕事の大小関わらずホスピタリティと熱意高くサービスを提供できる会社であり続けたいと思います。
全ての関係する事業者=パートナーが、一緒に仕事をしてよかったなと思っていただけるよう尽力しています。