これまでのご経歴を教えてください
繁永₋ 大学を卒業後、株式会社リクルートで新卒採用、リクルートキャリアで中途採用・社内人事の評価制度の担当を主にしていました。
そこから、社会人でアメリカンフットボールをしていたのですが、それをずっと続けていたこともありプロ要請リーグからお声がけをいただき、渡米を決めました。
辞める2週間前に辞めることをお伝えし、その2週間後にはアメリカにいました。
臼井₋ プロ要請リーグから声がかかるなんてすごっ!しかも行動的~~‼
繁永₋ そうとはいえ、アメリカンフットボールをしながらリクルートで経験してきた得意領域であるHR領域を伸ばせないかなと思い、色々な業務委託でHRや営業のお仕事をしながら自分のできることを広げています。
ジョインしようと思った理由を教えてください
繁永₋ 祖母がアルツハイマーで高齢者に対しての接し方を勉強できないかと思い、少子高齢化を勉強できないかと思い、大学のゼミで勉強をしていたので、その高齢者領域でしっかりとビジネスをできる点に惹かれました。
臼井₋ 自身の関心のある分野とビジネスが繋がったのね!その分野に若いときから興味があるなんて...我が社にぴったりです!
入社前後のギャップはありましたか?
繁永₋ 入社前後のギャップはあまりないです。
ただ、入社前に参加させてもらったミーティングでお話した時に、すごく溶け込めたのが印象的でした。
「前からいたよね」みたいな(笑)フレンドリーな距離感でチームにすぐに溶け込めて入りやすかったことがよかったと思っています。
臼井₋ よかった!アットホームな空気感でやらせてもろてます(笑)
Hubbitはどんな社風だと思いますか?
繁永₋ 個人でやるべきことはやろうという温度感は高いのではないかと感じています。リモートワークでコミュニケーションを取りづらい部分はあるのかもしれないですが、成果物で形を示して経験を伸ばしていきたい人にとってはやりやすい環境なのではないかと考えています。
臼井₋ うんうん。zoomやslackで活発に連絡をとってるし、みんな責任をもって業務をこなしてくれて助かります!ありがとう(泣)
最後に皆さんにメッセージをお願いします!
繁永₋ 高齢者領域に興味がある方や得意領域を伸ばしていきたい方にはすごく良い環境だと思うので積極的にご応募いただけたらと思っています。
臼井₋ そうだね、今年もどんどん採用を進めていきたいと思ってますので、関心を持っていただける方がいましたらぜひご応募ください!お待ちしてます!