北海道大学を休学してCHEER ONEにやって来た宮澤にインタビュー

プロフィール

宮澤　毅仁　2003年5月13日21歳

広島県で生まれ育ち高校卒業後、北海道大学水産学部に進学して現在は、3年生ですが1年間休学していて、準社員としてCHEER ONEの経営支援課に所属。

CHEER ONEと出会うまでについて

”CHEER ONEに入社するまでどのような人生を歩んできたか簡単に教えてください！”

現在も大学生なのですが、大学の最初の2年間は本気でよさこいをやっていました！よさこいサークルに所属していてもうそのサークル自体１００人ぐらいの団体なんですよ。

そのサークルでは、僕は運営側に携わっています。僕自身、人をまとめたりするのが得意だったので、練習の指示をしたりチームのモチベーションを高めるためのマネージメントをサークル内のグループの班長としてまとめていました。

よさこいサークルで、色々な地域のお祭りなども回ったりもしていて僕は、北陸や中部地方を回る舞台の隊長もやっていてそこでも、周りの人のモチベーションを上げたりその人の適する分野なポジションなどをマネージメントしたりでそうやってチームを作るのが楽しくて2年間かなり本気になってやっていました！

自分がどうやったら今後リーダとして見られるかとか、チームのみんなのモチベーションを高めて良いパフォーマンスを発揮できるかどうやっていくかなど考えながら生活していました。

”ちなみに高校時代の宮澤さんの事もお聞きしたいです。

高校生の時は、部活と受験勉強も両方頑張っていたのですが、部活では、登山部に所属してて登山部の大会にも出たりしていましたね。これが、結構しんどくて体力を競ったり、知識競ったりとかで毎週末は、12キロの荷物を背負って広島市内の山を走っては、競い合ってまってましたね。

だいぶそこで精神力が鍛えられたなって改めて思います(笑）

あともう一個のストーリーなのですが、120キロを24時間で歩く地獄のようなイベントがあってそこが、今までで一番きつかった瞬間だったと思っています（笑）　その瞬間を思い出すと、なんかいろんな事でもいけるだろうなって勝手に自身持って取り組めますね！

大学受験では、行きたい大学に受かるために結構本気で勉強をしていましたが僕的には、全然苦ではなくて受験の勉強は実際楽しかったですね笑　実際に友達とゲーム感覚で勉強したりテストで競いあったりして凄い楽しかった思い出がありますね！

”ちなみに宮澤さんって今めっちゃ明るいですけど、それはもう昔からだったのですか？

小学生の時は、引っ込み事案でした。友達とかにも自分から喋りにいけず結構シャイだったんですよ。（笑）

ずっといじられキャラだったんですけど小学校4年生くらいにキャラ変しようと思って、常に面白いことを考えて喋ることを習慣化したら明るいねって言われるようになりました！

CHEER ONEとの出会いと入社の決め手

”北海道大学在籍中の宮澤さんがどうやってCHEER ONEと出会い、入社の決め手はなんでしたか？

インターン募集サイトwantedlyをみて応募しました！

1番の決め手はCHEER ONE社員のキャラクターですね！最初にした土屋さんとの面談が楽しくて人柄に惚れました。ちゃんと指導もしてくれるし、こういう人がいる会社だったら楽しく成長できるだろうなと思いました。

社長の竹田さんともお話しさせていただいたのですが、お二人に共通しているのが話の澱みがないことだと思いました。この人たちは、対人コミニケーション能力がとても高く、面接の時点で学べることがあると確信したのでインターン先をCHEER ONEとして決めました！

現在の1日のスケジュールや具体的な仕事内容

”最近の宮澤さんの業務スケジュールと業務内容の流れを教えてください！”

現在の業務内容は上長から振られた仕事を1日のうちで分担して行っている感じですね。

経営支援では、クライアントのオウンドメディアの施策を考えて提案していく業務を主にやらせて頂いています！具体的な業務内容は、クライアントさんのLP/HPのデザイン改善などをしています。

また、SNS戦略を練ったり施策を考える業務にも携わっています！

CHEER ONEの雰囲気は？

”CHEER ONEの会社内の雰囲気はどのような感じですか？実際に入社前と入社してからのギャップはありましたか？”

めちゃくちゃ風通しがいいです！（笑）

他部署同士のコミュニケーションがいつも取れているので、会社の全体像も把握しやすいですね。また、僕は入ったばかりでわからないことも多いのですが、風通しがいいので話しかけやすいです。

佐野：ちなみに入る前のイメージはどうでしたか？

"まっすぐ"な会社だと思っていたので、そのまっすぐは真面目とか堅物な感じかなと思ってました。

ですが、実際は和気藹々な時と真面目な仕事モードの時とメリハリがあってそこも魅力だなと思いました。

失敗談や苦労話、プロジェクトの裏側など

　”CHEER　ONEに入社してから一番失敗したことはどんなことですか？

僕、片付けが苦手で、、（笑）

デスクが散らかっていて横の上司に怒られたことがあります。身の回りが散らかってると頭の整理も出来なくなってしまうので、片付けは大事ですね。

あともう一つは入社当初に自分を嫌われないように変に自分を変に演じてしまったのが失敗でした。

副社長に「本来の自分を隠して人と接しても、信頼は得られない」と指摘されて、自分でも確かにそうだなって思いました。

でも今は偽るのは辞めて、素の自分を信頼してもらえるようにありのままの自分でいるようにしています！

佐野：ちなみにミスとか失敗をどうやって乗り越えてきましたか？

すぐ直していくようにしています！

CHEER ONEでは、理不尽に怒られることはないので。間違いを指摘されたらすぐ改善できることなので、即行動に移していますね！

これからCHEER ONEでやりたいこと

　”これから実際にチャレンジしてみたいことはありますか？また、今考えているキャリアプランはありますか？”

チャレンジしたいことは、戦略を一から立てるのが好きなのでクライアントの経営戦略を自分で一から構築して行きたいですね。

人材支援の新規事業開発にもすごい興味ありますね。あと、実際に土屋さんが僕にしてくれたみたいに今度は僕がインターン生の面談員もしてみたいです！

キャリアプランはまだこれ！とは定まっていませんが、譲れない軸というか条件が２つあって、１つは成果が可視化できることで２つ目は自分のチームをもつ立場になることですね。

僕は相手の能力とかを推し測るっていうのが結構好きなので、 自分が最高なチームだって思えるような部署や組織、会社を作りたいです。

理想は、山原さん(副社長)みたいな動きですね。

でも、実際具体的に何をやるかは決まってないのでこれから決めていきたいと思います！

プライベートの時間

”休日や終業後の過ごし方を教えて頂きたいです！”

仕事後の日課は、CHEER ONEで学んだ事を、言語化する練習でインターン用のXにまとめてアウトプットしています。

休みの日は、週末のうち1日はゆっくりする日を作っています。

僕はライターもしているんですが、文章を書くのが苦じゃないのでゆっくりする日に書いたりしてます。

あとは川崎さんにおすすめされた映画を観てダラダラ過ごしたりしてます（笑）

もう一日は健康のために歩いたり走ったり運動していますね。

基本的に週末は、人に会うと疲れちゃうので人に会わないようにしていて自分の時間を作るようにしています（笑）

佐野：ちなみに息抜きとかってどんな感じなんですか？

お笑いですかねー。僕は結構お笑いを見るのが好きで、1番好きなのは相席食堂です！

お笑いをみて笑うのが息抜きですね（笑）

 CHEER ONEの魅力とは

”宮澤さんが感じる CHEER ONEの魅力とかってなんですか？

成長環境を用意してくれるところだと思います！

自分の業務が忙しくても、どうやったら成長できるか成長する要素を言語化して伝えてくれるのが魅力です。

あと、山原さんのご飯が最高に美味しいのも魅力ですね！　毎日の山原食堂の献立が結構楽しみです！僕ご飯を食べるのが好きなので（笑）

見てくれた方へメッセージ

”最後にCHEER ONEにエントリーしようと迷っている求職者の方やキャリアに悩むインターンの方にメッセージをお願いします。

僕は何かを決断する時に大事にしていることがあって、それは成功した時の結果を得られるリターンが大きい方を絶対に選ぶと決めていて。

インターンは結構大きい決断だと思うんですが、さっきも話した通り、結果やリターンを求める人はCHEER　ONEがおすすめです。

インターン生を育成対象として見てくれるのでリターンが1番大きいとすごく感じています。

なので、おもいきって来てみるのもいいと思います！！

思考力だったりとか努力量次第でリターンをしっかり掴めるものになるので、 自分の選んだ道を正解にするように頑張って行きたいと思っています！

佐野：宮澤さんらしい素敵なメッセージありがとうございます！

これでインタビューは以上になります！ありがとうございました！

さいごに

最後まで読んでいただきありがとうございます！

私たちは共に働く仲間を募集しています。少しでもCHEER ONEに興味を持たれた方、ぜひ一度カジュアルにお話しましょう。

皆さんにお会いできることを楽しみにしています。