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帰国子女、求める先は...?

入社前

CHEER ONEに出会うまで

高校卒業後、18歳の時に渡米しアメリカ(ハワイ・ロサンゼルス)で6年間過ごし、日本に帰国しました。ロサンゼルスにて初めての就職先ではオファーチャンスが一般的に少ないアメリカ永住権であったり、新しい道を切り開いてくださるお話をいただいたが、働いている上で自分はいつもどこか物足りなさと自分の中で違和感を感じていました。将来のビジョンと目先のことがマッチしていない状況に自分に対して不満を感じる日々を過ごしていました。

CHEER ONEと出会った経緯

私の両親がレストランを経営していて、その常連さんの1人がCHEER ONEの社長である竹田さんでした!素晴らしい人柄をお持ちな竹田社長のお話は家族の場でも話題になるほどで、私もアメリカにまだ在米している際にもよくお話をうかがっていました。私がロサンゼルスから完全帰国したタイミングでやっと社長とお会いできる機会をいただきました。


CHEER ONEに入ろうと思った理由

社長の「想い」というところに強く感銘を受けました。                      日本に帰国し、職を探す上で始めは帰国子女としての強みを活かすために大手企業や外資にばかり焦点を置いていました。しかし私が候補として置いていた企業は「自分がやりたいこと」や「自分の想いが伝わる」ことや「同じマインドを持った人と働く」ということに主軸を置いていませんでした。そこで、ロサンゼルスでの自分の経験や感情を思い出し、私自身が求めているものは「同じマインドの方と働き、自己成長」ということに気づき、CHEER ONEのメンバーとして働きたいと思いました。


入社後

業務内容について

老舗企業様の経営コンサルティングをしています!                        クライアント様の状況と市場を調査・分析し、問題を抽出して仮説検証し、             最適な戦略プランを立案します。


苦労したことやよかったこと

全て成長に繋がるアドバイスを毎日いただけることです。


変化・成長したポイント

いかにクライアント様サイドに寄り添って考えられるか、そしてどれほど深く、そして先のことを見越して考えられるようになるかができるようになった時や、アイデアを瞬発力良く提案した時にどれほどそれに対してバックボーンがしっかりしているかまで見越して考えられるようになった時です。


今後について

ついついSNSの世界や人が途切れなく行き交う大都会で時間を過ごしていると目の前のことに囚われがちだが、自分の生きる世界は自分で広げていきたいです。国や人種の壁がない大きな視野で物事インプット・アウトプットし、クライアントワークに反映できるようになりたいです。


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