【社員インタビューVol.4】新卒でフリーランスとしてJOKER'Sへ

みなさん、こんにちは！＾＾

株式会社JOKER’S採用担当の青木です。
弊社では、働く社員のストーリーをお届けするインタビュー記事第４弾です！

今回は、新卒でJOKER'Sに新卒で入社した花村さんにお話を伺いました！
学生の頃からインターンをしていてそのままJOKER'Sに入社。
そんな彼の働き方を伺いました！

Q: まずは自己紹介からお願いします。

こんにちは、花山です！
大学卒業後、JOKER'Sに新卒で入社し、現在はYouTube事業部で働いています。
趣味は音楽で、特にフェスやライブに行くことにハマっています！

Q: JOKER'Sでのキャリアのスタートについて、詳しく教えていただけますか？

大学在学中に、実務経験を積みたいと思いインターンを探していたところ、たまたまフリーランスのコミュニティでJOKER'Sの求人募集を見かけて応募したのが、きっかけです。
特に目に留まったのが、「やる気次第でたくさん稼げる」という言葉でした。

当時の私は、とにかくお金を稼ぎたい！という気持ちだったので、その言葉に強く惹かれて応募しました。
インターンを通してJOKER'Sの雰囲気や仕事のやりがいを感じ、新卒での入社を決意しました。

Q: 現在担当している業務内容について具体的に教えてください。

現在は、YouTube事業部で主に二つの業務を担当しています。

一つ目は、担当案件に最適なインフルエンサーを見つけるアサイン業務です。
これは、案件ごとに求められるコンテンツやターゲットに合ったインフルエンサーを選定し、起用するための準備を主に行っています。

二つ目は、インフルエンサーとクライアントの間に立って、動画やクリエイティブのスケジュール管理や品質を担保するディレクション業務を行っています。
調整業務ですが、両者の意向をしっかりと汲み取りながら、プロジェクトを成功させるための重要な業務です。

Q: 1日のスケジュールはどのように過ごされていますか？

朝は10時頃に仕事を開始することが多いですね。
その日のタスクやミーティングの予定に応じてスケジュールが変わるので、終業時間はまちまちです。
ディレクションを行っていると、クリエイターとのミーティングが多いので、その合間にアサイン業務を進めつつ、継続的に案件が進行できるように動いています。

Q: この仕事をする上で、特に求められるスキルは何でしょうか？

最も重要だと感じるのは、相手の立場に立って考えるスキルですね。
どの業務にも通じることかもしれないのですが、
私たちの業務は、特にYouTube事業で行っているのは、インフルエンサーとクライアント折衝のため、対人がメインとなります。
その際に相手の意図や要望を的確に理解することが必要だと思っています。
交渉する際の文章やインフルエンサーさんへの言葉遣い・返信頻度によって、案件の成功が大きく左右されるため、コミュニケーションの中で相手の立場になって考えるというスキルが一番重要になるかなと考えました！

代表の松村さんも、「相手に『この人と一緒に仕事がしたい』と思ってもらえるようなコミュニケーションを取ることが大切だ」と常々おっしゃっていて、私もそれを意識して取り組んでいます。

Q: この仕事のやりがいや魅力について教えてください。

やりがいを感じるのは、常に最新の情報をキャッチアップし続けることができる部分が魅力だと思います。
SNSやデジタルマーケティングの世界は常に変化していて、その時々で新しい施策や提案が必要になります。
知識やスキルを駆使して、自分の力や知識次第では裁量を持って施策を進めることができるのは他にはあまりないと思います。
それらの変化に対応し、成果を出すことができるのはこの仕事の大きな魅力だと思います。

Q: マネジメントを行う上で、特に意識していることはありますか？

マネジメントにおいて、「どうして、どのように働きたいのか」という考えを尊重することを大切にしています。
考えはそれぞれあり働く上で一番重要になると思いますので、そこを常に確認することはぶらさないようにしています。
それを見失わないよう、常にメンバーとのコミュニケーションを大切にしています。

Q: 現在採用を強化していると伺いましたが、どのような方に入社してほしいですか？

私たちと一緒に前向きに頑張っていただける方にぜひ入社していただきたいです！！
特に、私が大阪在住なので、近くに住んでいて定期的にオフラインでの作業にできる方がいらっしゃると嬉しいですね（笑）
もちろん、やる気があればどんな方でも大歓迎です！

Q: 最後に、今後の展望について教えてください。

今後は、JOKER'Sの中でチームを持てるような存在になりたいと思っています。
そのために、さらに自分のスキルを磨き、会社に貢献できるように努力を続けていきたいです！