なにをやっているのか
前進の会社の名前「Alpha cell」のAlpha「α」の形に近づけていて、テーマである「細胞分裂」の瞬間を表してます。細胞分裂：ポジティブを連鎖的に増やそうαの形をしたcell（細胞）です。
オンライン不動産仲介サービス「クラシノ」オウンドメディアやSNSでのマーケティングから不動産の中でも仲介という一番消費者に対して近い距離でもコミュニケーションを行なっています。
VISION：人々が支え合い、補い合える社会を創る
「AZEL」とは前身となる会社「Alpha cell」を短縮・編集させた造語です。
Alpha cellの「Alpha」は特定の相手に対する影響力を意味しており、「cell」は文字通り細胞という意味です。
自分にとって大事な人、今隣に居る人など。身近な1人を支えられるように。メンバー全員が「giver」となり、細胞分裂の如くポジティブの連鎖を創り周りの人とより良い関係を築きながら生きることを目指したいという代表の金子の想いから付けた社名でした。
元々「困った人が周りに現れたらすぐに助けられるように。一旦の逃げ場になるように」という理由で金子が一人で作った会社でしたが、次第に理念に共感してくれるメンバーが少しずつ増えていきました。
AZELは様々な悩みや問題を抱えて生きる人々の支えとなるプロダクト・サービス・コミュニティなどの「細胞」を社会に提供する会社です。
株式会社AZELは関西活性化プロジェクトに参加しています。
https://www.kansai-ap.biz/kigyo/%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%beazel
なぜやるのか
代表の金子は関大梅田キャンパスにあるスタートアップカフェ大阪にて起業家支援も行なっており、事業相談や定期イベント開催などもしております。起業したい学生さんも気軽にエントリーOKです。
MISSION：寄り添い
メンバーが実現したい世界をチームのみんなで創り上げる。
「企業のための個人」ではなく「個人のための企業」を目指しており、メンバー１人ひとりの周囲の人にまでポジテイブを与える事を目指している。そんな会社です。
働き方においても、弊社ではパラレルワークを奨励しており、現在のメンバーは全員が社外で副業、起業などをしております。
AZELのサービスを通して人々にポジティブを与えるのは勿論。メンバー全員が周囲の人にしっかりと寄り添い、支え・支えられる人間として最大限の力を発揮して生きる事が社会への還元だと考えています。
こんな会社ですが、メンバーは皆より良い社会のため、周囲の人の幸せのために努力できるメンバーばかりです。
AZELは、これまでの習慣やルールに縛られない、私たちらしい「働き方」を追求していきます。
どうやっているのか
10月にオープンしたばかりのコワーキングスペースにオフィスを移転しました。24時間自分が働きたいときに集まることが可能です。
9月にオープンした学生向けコアワーキングスペースUPPERの運営にも（株）LET様と業務提携を行いマーケティングやイベント企画などもしています。
■事業内容
▼中小企業・ベンチャー向け採用コンサルティング
...「関西を盛り上げる企業・学生を増やす」という理念を軸に中小・ベンチャーの勝てる採用戦略をプランニングから実行までを行なっています。
具体的には採用ツールの提案やオフラインでの学生母集団形成、イベント企画・運営などの業務です。対企業だけでなく、頑張りたい学生に対して頑張ることができる環境を提供し、支援することで関西を採用で意識改革を起こします。
▼オンライン不動産仲介サービス「クラシノ」
...オンラインで完結できる不動産仲介サービスを全国に展開中。
不動産だけでなく、生活全てをサポートすることで顧客に対して高い価値と新しい体験を届けるライフスタイルブランドを目指します。
▼学生コアワーキングスペース「UPPER」の運営
...9月にオープンしたばかりの学生が無料で使えるコアワーキングスペースでマーケティングやイベント企画、協賛営業をしております。
（株）LETと業務提携を行い、就活支援や起業家支援、その他面白いコンテンツを定期開催しており、様々な学生と繋がることもできます。
▼WEBデザイン/WEBブランディング
...自社で蓄積されたノウハウを元に適切なUI/UX設計を行い、成果の上がるHP/LPの設計とその後の運用を行います。
オウンドメディア・SNSなどのコンテンツサポートなども加え、長期に渡りクライアント様とコミュニケーションを取り、共に成長し続ける事ができる「伴走社」を目指します。
▼バックオフィスオペレーション代行
...主に営業代理店をメインに手間のかかるバックオフィス業務の構築から運用、事務周りの細かいオペレーションを一貫してサポートします。
