なにをやっているのか
弊社は、裸眼3Dや3Dプロジェクションマッピングなど「映像」に圧倒的強みを持つクリエイティブ会社で、「圧倒的な映像」でインパクトを与えるデジタル屋外広告を手掛けています。
従来の屋外広告の経営は、メディアオーナー、運用会社、クリエイティブ制作はすべて別の会社が運営していたため、
メディアのコンセプトがブレてしまうという課題があり、クリエイターも能力を発揮できる制作ができないという現状がありました。
しかも、従来の屋外広告はデータ分析という概念がなく、屋外広告は掲載するだけで広告効果が不明瞭というのも大きな課題でした。
僕たちは、CVメディアを持っているメディアオーナーであり、クリエイティブ制作もメディア運用も自社で一貫して行う業界初のビジネスモデルで勝負しています。
そのため、メディアのコンセプトがブレずにブランディングにつなげることが可能です。
また、弊社は屋外広告にデータ分析を取り入れている唯一の会社で、広告効果が可視化され効果に基づく改善が可能です。
さらに、データ分析に基づいたクリエイティブの企画や、SNSと屋外広告の連動による非常に効果的な広告の企画提案を行うので、
お客様のご期待に最大限こたえられるし、もっともっと新しいサービスや価値を世の中に作っていこうと尽力しています。
まだ少人数の会社ですが、僕たちの制作実績や広告効果が大きな反響となっていて、
誰もが知る有名企業様からも多くご依頼をいただいており、今後、更なる事業拡大を計画しています。
現在、2027年上場を目標にかかげ、6000万円の資金調達完了、案件獲得も好調ですが、
今のメンバーだけでは、物理的にも限界を感じており、
事業と組織を経営陣と一緒に進めていただける仲間を募集しています!
なぜやるのか
■この事業で実現したいこと■
弊社を設立する前、弊社代表は株式会社彩Reという会社の代表でもあり、空間デザインを手掛けていました。
上海の設計・デザイン会社の役員としても活躍し、中国で幅広い空間デザインを担ってきました。
空間デザインとしてインテリアだけをやっていくことに、市場として更なる事業拡大は難しいかもしれないという限界を感じはじめていた弊社代表。
そこに、コロナ禍で、飲食店など空間デザインを必要とする業態が大打撃を受けていきました。
費用と時間をかけてインテリアや内装デザインを手掛けた店舗が1年以内、早ければ半年くらいで閉店になっていく現実を目の当たりにしました。
そのとき、中国では3Dの映像が流行りだしたときでした。
費用と時間をかけてインテリアを作るのも価値はあるけれど、内装を「映像」として切り替えることができれば、費用も抑えられるし、気分によって内装をかえられる、今の時代に即したものをご提供できるという発想から、弊社のデジタル屋外広告事業は始まりました。
映像はビジュアル、インパクトがあるもので、感動や驚き、未来を見せることができます。
コロナ禍もあり、景気が悪くなってきている日本を元気にしたい、盛り上げられると感じました。
内装を映像として切り替える・費用も抑えられる・気分などその日によって変えらて斬新さを常に感じれる「映像」で勝負していこうと決意し、今の事業展開に至ります。
「ユメがトビダス」のお手伝いをミッションに掲げています。
弊社が手掛ける事業で色々な人のユメを通す、ユメを示す、ユメをつないでいきたいという想いです。
まずは「映像」で世の中に新しいものを作っていきます。
これからも、どんどん世の中に新しい価値を作っていく会社でありたいと考えています!