1
/
5

なにをやっているのか

TOKYOTRAIのサービス、実績については下記URLをご参照くださいませ。 SERVICE https://tokyotrain.jp/service WORKS https://tokyotrain.jp/works

なぜやるのか

弊社は2015年に私、坂森がWEB制作会社として一人で立ち上げた制作会社です。 デザインの悩み。 撮影の悩み。 それ以前にお客さま自身が目標を持ち、夢を持ち、 プロジェクトを前進させたいと願っているのではないでしょうか? お客さまの思い描く完成図を言語化し、離れたシナプスを繋げ、 目に見える形でビジュアライズしていく中にウェブサイトや パッケージデザインやポートレート撮影という一つ一つの歯車が存在するのだと思います。 目に見える形でビジュアライズさせていく職業。 そういった存在が現在の日本には必要な気がしています。 TOKYOTRAINではお客さまとの対話を通じて、 ともすれば技術的な会話になりがちな私達の思考や言語を、 分かりやすく伝え続けることを常に意識しています。 時にはお客さまの会社事情や今後の展望などをお伺いし、 今すぐ必要なクリエイティブと未来にあった方が社会が豊かになるかもしれないクリエイティブ、 どちらの話もできる関係性こそが豊かな信頼関係と感じます。 現在、お仕事をいただいている業界的にはラジオ・音楽業界・映像、配信・舞台・出版・ファッション・食・ライフスタイルといったクリエイティブを通じて社会にワクワクを届けたいと願う企業様と相性が良いと思います。 先が見えない今だからこそ、私達が描ける物語はあるはずです。 インターネット黎明期からこの世界に携わり、 様々なご縁で20年余りこの業界に携わらせていただいているご恩を、 お客さまを通じ社会に役立てる事が出来れば幸いです。 TOKYOTRAIN主宰 坂森友美

どうやっているのか

会社員とフリーランスの境目が曖昧になっている昨今。今後も副業を認める企業がどんどん増えていき、やがてダブル・トリプルワークを自由に選択できる未来が訪れるでしょう。さらにこれからの時代は、雇用形態に固執するよりも、「どれだけ社会に貢献できるか」という観点がクリエイターにも求められると思います。 フリーランスは余計なしがらみがなく自由に思われがちですが、自分ひとりの力で仕事をとり続けながら生活を維持していくには膨大な努力と労力を要します。また、フリーランスを長く続けているとひとりで動くことに慣れるがゆえに、組織としての動きを体験する機会が減少し、組織として動いていることが多いお客様の真意を理解することが難しいときもあるようです。それに伴って、クライアントとのコミュニケーションがうまくいかないといった話もよく耳にします。よくも悪くも「技術」だけが評価されるクリエイターの世界と、「技術+α(コミュニケーション能力、細やかな気遣いなど)」を求めるクライアント側との間で齟齬が生じてしまう。それはとてももったいないことです。そこで、才能あるクリエイターの発掘と提携のため、TOKYOTRAINにできることを考えて、プラットフォーム「ASSEMBLY CIRCLE」を構築しました。 ここでは、クリエイターそれぞれのスキルや得意分野、ビジネス環境に合わせた働き方を選ぶことができます。クオリティチェックは厳しく、相応の責任も伴いますが、その分、スキルを磨くことができ、様々な経験を積むことができます。わたしたちの企業理念に共感していただいた方は、ぜひご応募ください。 ◎CREW 案件単位で仕事をオファーいたします。クライアントとの交渉はすべてDIRECTERが担当し、報酬は案件単位。フォトグラファーに関しては案件のみをご紹介し、撮影から納品までを一任する場合もあります。 ◎PARTNER 固定報酬または固定案件で仕事をオファーいたします。安定した報酬を得られることと、長期的な案件に携われることが特長。弊社の案件に関してはTOKYOTRAINの名刺で活動していただき、状況により客先での提案や打ち合わせに参加していただく機会があります。また、CREWに対する指導をお願いすることも。 ◎DIRECTER 弊社のさらなる発展のため、中心メンバーとして積極的に活動するセクションです。WEBディレクター、エンジニアディレクター、撮影ディレクター、アートディレクターのみで構成され、TOKYOTRAINの名刺で活動していただきます。安定した報酬に成果報酬などがプラスされ、会社が成長した分だけインセンティブを受けられるのが特長。バジェット管理、提案、企画立案、打ち合わせの参加などもお願いします。