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なにをやっているのか

サブロクでは広告・カタログ・販促・パッケージのデザインの企画制作全般から、グラフィック、ムービー問わず、撮影コーディネート依頼まで、クリエイティブに関することならなんでも行っております。 そして、2017年9月にデジタル分野に特化した株式会社256(ニゴロ)を設立したことにより、これまでの事業内容に加え、Web事業と幅広い分野でのサービスを提供しております。

なぜやるのか

Graphic、Movie等それぞれのパートを別々の会社が請け負い、時間やコストがかさむことが多い中、そういった部分を抑え、一括して請け負うことはできないか、というクライアント様の要望によりサブロクは生まれました。 サブロクはこれまでいろんな実現が厳しいと思われる事例をカタチにしてきました。 そして、これからも「本当にできるの?」と思うような事柄、まだ煮詰まっていない企画でも、実現に向けてがんばっていきます!

どうやっているのか

社内にはプロデューサー、アートディレクター、グラフィックデザイナー等のスペシャリストが揃っており、 また、社外にもパートナーシップを結んでいるそれぞれのエキスパートが多数存在します。 また、柔軟性を持ち、お客様の立場に立って常に最善を尽くすことができているか検証を続け、内製にはこだわらず、必要だと考えれば、外部スタッフとのプロジェクトチームを組むこともあります。 このようなチームワークがあるからこそ、ローコスト、時間短縮、ハイクオリティーが実現できます。 総合的な広告制作を実現できるクリエイティブな制作環境があることは、当社ならではの強みです。