今回は先日つい1ヶ月前に入社された清川さんへのインタビューになります。
マネージャー面談のエピソードや入社前後のギャップについてなど、たくさん答えていただきました。
▶︎自己紹介
清川千尋(きよかわ ちひろ)
白虎隊で有名な福島県会津若松市出身の26歳。
趣味は音楽フェスやライブに行くことだが、ここ数年はあまり足を運べていないので、今年こそは…!と野望を抱く。
また最近は、友人の影響でパン屋の開拓にどハマり中。
▶︎まずはセンキョではどのようなお仕事をされていますか
メインプロダクトであるスマート選挙のカスタマーサクセスを担当しています。契約後のお客様サポートをしている部署です。
具体的にはスマート選挙の使い方をレクチャーしたり、お客様からの問い合わせに対応したりする業務がメインです。
▶︎それではこれまでのご経歴を教えてください
大学卒業後、鉄道会社に技術職として入社して、設備の定期検査の管理や機器故障時、災害時の対応などを経験しました。
その後、NPO法人に入社し、県から委託された観光業務に携わり、観光案内所の運営・管理、観光案内、地域イベントの情報発信などをしていました。
▶︎専門職から地方創生などご経験された上で、なぜセンキョに入社されたんですか
単純に面白そうと思ったからです。
転職活動を始めた当時、福島県知事選が行われていましたが、
テレビを見ながら母と「誰に投票したらいいかわからないよね」という話をしていたんです。
そんな会話をしていたからかWantedlyを見ていたら気になり、話を聞いてみたいと思い応募しました。
▶︎これまで入社された方々は面接に思い入れがあると言っていただけることが多いですが、清川さんも面接時の印象などありますか
転職活動では何社か面接を受けたのですが、センキョは面接ではなく面談という感覚でした。こんなにフランクな面接は初めてで驚きました。
特に新井さんの「サザエさん症候群がないので、月曜日に仕事に行くのが楽しい」という言葉が印象に残っています。
私自身、人生の大半を仕事が占めるからこそ楽しく働けないのは勿体ないと思っています。だからこそ、新井さんとお話したことがきっかけで、この会社で働きたいと思いました。
▶︎入社される前はセンキョについてどのように感じていましたか
政治・選挙を扱っていることから、堅いイメージがありました。スーツを着てカチッとしているような感じです。
▶︎堅いイメージからその後何かギャップなどはありましたか
まず、堅いイメージは覆されました。誰もスーツを着ていないですし、フランクで話しやすく、メリハリを持って働いている方が多いと感じています。
また、これまで経験した2社と比較すると年齢層が若いので同世代が多いのは嬉しいです。
あとお客様である政治家の方々も堅い・怖いみたいなイメージがありましたが、入社してから商談やレクチャーに同席して実際は温厚な方が多い印象を受けました。
▶︎今後センキョで働く上で目標などはありますか
お客様に寄り添えるCSになるのが今の目標です。
そのためにとにかくたくさんの政治家の方々と接して、痒いところに手が届く対応をしていきたいと思っています。
清川さんありがとうございました!
いかがでしたか?
少しでも気になった方はカジュアル面談のお申し込みをお待ちしています!