1分で紹介！数字で紐解くトラストシステムの魅力！

こんにちは！トラストシステム採用担当の石山です。

今回はトラストシステムの強みや特徴について、数字を元にご紹介していきたいと思います。
1分でどんな会社かわかる内容になっていますので、ぜひご覧ください！

「70％」上流工程からの開発

上流から下流までワンストップで開発を実施しているのがトラストシステムの特徴です。
「下流を理解した上で、上流が出来るエンジニア」を目指して欲しく、こだわって受注しています。

「7割」金融業界の売上比率

トラストシステムの売上のうち、金融業界（証券、銀行、保険など）に携わる開発が7割を占めます。
大規模かつ高い品質/セキュリティ、専門性が求められる金融業界の開発の割合が高いという事は、
トラストシステムが長年に渡って培ってきた信頼と実績の証でもあります。

「48％」文系出身

実はトラストシステムの社員のうち、半数は文系出身者です。プログラミングが未経験で入社した方は7割を超えます。入社後にしっかりした研修制度があるため、未経験者でもしっかりとエンジニアとして成長できる環境があります。詳しくは以下のストーリー記事をご覧ください！

「２つ」のキャリアパス

エンジニアとしてキャリアを積み上げていくにあたって、トラストシステムでは２つのキャリアパスを用意しています。１つは、PL/PMを目指すマネジメントコース、もう1つは技術でプロジェクトをリードするスペシャリストコースです。
どちらのキャリアを選択するかは自身で決めることが出来、途中での変更も可能ですので、ワークライフや志向の変化に合わせた柔軟なキャリアを描くことが出来ます。

「60％」リモート比率

トラストシステムでは、6割リモート、4割出社のハイブリッド形式を基本としています。
直接顔あわせることで、チームとのコミュニケーションも大事にしながら、柔軟な働き方も維持できればと考えています。
※機密性の高い開発が多いため、基本出社となるプロジェクトもございます。

「72個」資格取得報奨金

トラストシステムでは社員の技術スキル向上のために、資格取得を促進しています。
報奨金の対象となる資格は72種類（2024年9月時点）で毎年更新されています。
また、スキルUPのチャレンジを応援したいという想いから、受検料も合否に関わらず半額会社負担となっています。

いかがでしたでしょうか。少しでもトラストシステムの特徴が伝わりましたら嬉しく思います。
少しでも興味を持っていただいた方は、新卒/中途共に募集しておりますので、まずはご応募お願いします。