なにをやっているのか
オフィスの様子
会議室からは品川浦の舟溜まりが見えます
ODYSCI株式会社はグループ全体で持つ『メカトロ』、『データ分析』、『システム開発』の技術により、付加価値の高いサービスを展開いたします。
お客様の事業と現場に対する理解を深め、関連部署、経営陣、取引先、最終消費者などまで視野を広げ、お客様の事業目標達成をお手伝いいたします。
主なサービスは以下の通りです。
<データ分析・AI>
人、設備、コンピューターなどから取得できる情報資産を整理・分析することにより、お客様が価値の高い洞察をするお手伝いをいたします。
また、洞察で得られた成果などにAIの手法を適用し、お客様のビジネスを進化させます。
<システム開発>
情報システムの企画から、デザイン、構築、運用保守までのサイクル全体にわたり対応いたします。
お客様の課題の核心に積極的にアプローチし、品質の高いサービスを提供いたします。
<IoT>
モノ自体に新たに情報処理機能を組み込み、モノをインターネット上の仮想空間で効率的にコントロールできるようにいたします。
データ分析・AIとシステム開発の知見にグループで持つメカトロの知見を結び付け、革新的なサービスを提供いたします。
なぜやるのか
打合せの様子
当社は、人の素質の一つである知的好奇心を社会発展の重要な要素と考えております。
そして、当社のミッション『知的好奇心を追究し、未知の世界を切り拓く』を実現することにより、次世代の社会創造に貢献いたします。
このミッションを継続的に実行するために、以下のビジョンを掲げて事業活動を推進します。
・お客様と共に成長する
・課題を特定し解決する力を高める
・人の智慧をITとデータサイエンスによってサービス化する
どうやっているのか
当社の行動指針として主に以下の6つが挙げられます。
・創造性と革新性
・カスタマーファースト
・オープンなコミュニケーション
・メンバーの多様性
・システムのライフサイクル全体をカバー
・人が成長する
それぞれの項目の説明は以下の通りです。
<創造性と革新性>
ODYSCI株式会社はグループ全体で持つ『メカトロ』、『データ分析』、『システム開発』の技術を結び付けることにより、革新的で付加価値の高いサービスを想像します。
<カスタマーファースト>
お客様の事業と現場に対する理解を深め、関連部署、経営陣、取引先、最終消費者などまで視野を広げ、お客様の事業目標達成をお手伝いいたします。
<オープンなコミュニケーション>
チームで効果的にお客様の課題を解決するために、オープンなコミュニケーションを大切にしております。
コミュニケーションはその量だけではなく質も大切にしており、『オープン』ということばは、お客様の課題解決にむけて『積極的』、『客観的』あるべきと考えております。
<メンバーの多様性>
チームのメンバーが互いの特徴を認め合うことで、より『オープン』なコミュニケーションが促され、より創造的で革新的なサービス提供を実現します。
<システムのライフサイクル全体をカバー>
ITサービス提供のプロセスは、一般的に以下①~③のライフサイクルを繰り返します。
①ITで実現するサービスの定義
(要求分析、要件定義)
②ITで実現するサービスの構築
(設計、開発、テスト)
③ITサービスの提供・維持
(運用・保守)
当社はこれらすべてのプロセスを責任を持ってカバーすることで、お客様と直接関わりながら事業目標達成を効率的に支援します。
<人が成長する>
社員になっていただいた方々には、積極的に『教育の機会』と『お客様と直接関わりながらサービスを提供する機会』を提供しております。
特にシステム開発経験が無い方や少ない方には、プログラミング研修や、サービス提供業務に参画するまでのスキルアップ支援も行っております。