1
/
5

なにをやっているのか

GeeeNでは、Webの「おもてなし領域」に特化した プロダクトを展開し、顧客企業のWebマーケティングを サポートします。 今後も新たなプロダクトを展開することで、企業と消費者とのWebコミュニケーション接点を適切なものとし企業成長の「エンジン」となりたいと考えています。 大手企業をはじめ、すでに国内450社以上の取引実績があり、多業界で必要とされる会社であるため人脈づくりや経験が積みやすい会社だと思います。 【事業】 ■インターネット広告関連ソフトウェアの企画・開発・販売 ■デジタルマーケティング支援事業 ■メディア事業 【自社プロダクト】 ■EFO CUBE  入力フォームでの主な離脱の原因に対して対策を  行うことで、最終的にコンバージョンの最大化を  図るツールです。 ■Butterfly  webサイト上に存在する全てのページを「分析」  「ABテスト」をすることができるツールです。 ■カゴ落ちPick UP  ECサイトで商品をカートに入れ、 その後離脱した  ユーザを「Pick UP」し「分析&フォロー」することに  より落としてしまった見込み客をすく(救)い上げること  のできるツールです。 ■Hang on  CVに至るまでの導線で離脱しようとするユーザを  呼び止める完全成果報酬型ツールです。

なぜやるのか

代表鈴木です
▼代表挨拶 私は10年後の未来から深く深くインサイトし、3年後の未来会計から逆算しつつ経営しております。10年後の未来は「モノを売る」のではなく、「成果を売る」。数週間かかっていた仕事を、たった1日で終わらせる。「人間にしかできなかったこと」を機械に置き換え、「人間にしかできなかったこと」を実現する。 人工知能、IoT、FibTech、シェアリングエコノミー、bot(ボット)、農業IT、マーケティングオートメーションなど。。。。新しい常識を次々を生み出す力を、自社グループの強みとする事を念頭に描きつつ、経営しております。 株式会社コミクスは2007年9月6日に創業し12期目に入りました。株式会社GeeeN(ゲン)は株式会社コミクスの100%子会社として2013年9月4日に創業し、6期目に入りました。 日本国内の企業数は420万社程ありますが、10年生き残っている会社は6%ほどしかありません。私達と同じ時期に始まった会社の94%は既にこの世から姿を消しているという事です。これが現実の数値です。 そんな厳しい現実の中で、弊社グループは紆余曲折ありながらも堅実に成長し続けている事実に対して、クライアント様、パートナー企業の皆様、日々頑張って業務に邁進してくれている社員のみんな、社員のみんなを後方支援してくれているご家族の皆様にいつも感謝しております。 コミクス グループ(株式会社コミクス、および、株式会社GeeeN)は2021年8月期にグループ連結の営業利益5億2,500万円で、時価総額200億円以上の価値で東証マザーズ市場への株式上場を視野に入れております。

どうやっているのか

【成長環境があります!】 成長するきっかけは我々が作り、与えていきます。 入社1年目から先輩社員と同行することはもちろん、社長に同行する機会もあります。 また、新規事業の企画や販促方法についても上司に提案できる環境なので 自分をぜひアピールしてください。 20代で執行役員を務める人がいたり、自ら商品の企画を考え、ヒットする商品を作り出す人もいます。 「ベンチャー = 成長できる」を実現できる会社です。 【売上の成長率がすごい!】 人がどんどん成長することで、売上高にも好影響を与えています。 前期と比較し、220%成長しています。 これからも、人・売上どちらもガンガン成長させていきます!