なにをやっているのか
株式会社ザ・リードは教育ビジネス専門のプロデュース会社です。
Webマーケティングの力を活用して、一人起業家や経営者のビジネスを徹底サポートすることで、大きな価値を社会に広げていく縁の下の力持ち的な会社です。
【教育ビジネスって何?】
自分の経験・知識・スキルを人の役に立つ形に変えて社会に提供していくビジネスを、教育ビジネスといいます。起業塾やビジネススクールなども教育ビジネスの1つです。
ほかにも、
・治療家、療術家向け商品・サービス
・サロン向け開業・企業サービス
・個人向け起業・副業サービス
・書籍の出版・ノウハウ講座
・コンサルタント養成講座
・恋愛・婚活サービス
・コーチング、プレゼンテーションノウハウ
・ヒーリング・スピリチュアルサービス
など、これらの事例はごく一部です。
これまでに300社、42業種を超えて幅広く教育ビジネスのプロデュースをしています。
【プロデュースって何?】
プロデュースとは商品に対して企画、販売、サポートをトータルで支援することです。
プロデュースといえば、有名なのはAKB48のプロデューサー秋元康さんですよね。1人のカリスマプロデューサーが引っ張っていくのが、今までのプロデュース像かもしれません。
しかし、ザ・リードのプロデューススタイルは違います。
ディレクター、ライター、広告、デザイン、経理、人事、在宅秘書全員が一丸となって商品・サービス・人をプロデュースしていくスタイルです。
商品は作っただけでは売れないのも現実です。
そのため、企画、販売、サポートを複合的に支援して、クライアントと一緒になって商品・サービス・人の価値を世の中に広めていくことが私たちの存在価値です。
なぜやるのか
教育ビジネスとは、人が成長を感じられる瞬間を提供しているとも言えます。
今までで出来なかったことが出来るようになったり、経験したことのないものに自分の手でチャレンジすることが出来るようになります。
教育によって、成長するチャンスを掴むことができるようになります。
弊社は、結果至上主義というよりは、自分の成長のプロセスを楽しめる社会がもっともっと広がって欲しいという思いがあります。
だからこそ、教育ビジネスに携わっている人をサポートすることを仕事としています。
そして社会を動かすのは、目に見えている一部のスターではなく、その表舞台を整えている目に見えない人たちの力の集約が不可欠です。
そんな大きな力を合わせて、社会に新しい価値を提供し続けながら自分も人も成長できる環境を作り出す事を目指しています。
どうやっているのか
「全員で勝つ!」
以下7つの価値観を総合した、ザ・リードのミッションとして使用されている言葉です。
「勝つ=利益をあげる」、ということではなく、「勝つ=大きな成果をあげながら成長する」という大きな意味で使用しています。
【全てはテスト!】
やってみないとわからないことばかり。あれこれ悩まず、まずはテストしてみること。失敗なんてない、うまくいかない方法がわかっただけ。
【成長ファースト】
同じ結果が得られるなら、自分が成長できる環境を選ぶ。自分の成長に必要な知識や経験は自分で取りに行く行動力が大事。
【自立型サポーター】
裏方のプロフェッショナルとして積極的に行動する。先回りしたサポート力は自立型だからこそ。受け身なだけのサポートはだめ。
【守破離ズム】
まずは基本に忠実に。基本を再現できる力があるからこそ、新しいことに挑戦できる。
【数字でGO!】
個人の勘より数字が全て。報連相も数字がなければただの独り言。
【コミュニケーションは価値提供】
Give&Give!先出しのコミュニケーションでお互いに応援し合う環境だからこそ成長できる。
【チャンスに感謝】
どんな仕事にも成長のチャンスが隠れている。チャンスを見つけられるかは自分次第。チャンスは感謝しながら全力でつかむ!
お互いが気持ちよく、オモシロイ仕事に夢中になるためには、お互いの働く姿勢が1つの基準に沿っている事が大事です。
この共通言語があるからこそ、ザ・リードは他の会社とは異なる、大きな成果を上げ続ける事ができるのです。