私には、ソフトウェア開発にかける3つの想いがあります。
今回は、その3つの言葉をご紹介させて頂きます。
ソフトウェア開発は、人がプログラム言語を用いて機械を操作することで、課題を解決していきます。
もちろん人が中心になっていく作業となっていきますが、プログラムを書く前に、色々と周辺との関係や
それぞれの構造を考えていく必要があり、また、どのような順番で実施するのかを考える必要があります。
それらは、ソフトウェアエンジニアリングという過去からの偉人たちがまとめた技術体系となっています。
私たちソフトウェアを開発する人は、下記の3つの軸をもって仕事に取り組む必要があります。
1.ソフトウェア・エンジニアリングを身につけて、顧客に提供する。
2.ソフトウエア品質は、設計で作りこむ
3.プロジェクトは計画から始まる
これらの3つを信念として我々は、ソフトウェアを駆使して人の喜びを創造し続ける企業となる
今後、この3つについて詳細に記載していきます