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個人や企業こそが世界を変えられる
Ballistaは“個人と企業の挑戦に立ち向かい世界を変える“をミッションとしており、社会課題を解決すべく、コンサルティングや自社でのプロダクト開発を行うプロフェッショナル集団であると共に、プロフェッショナルギルド”Yoake”の運営をしています。
価値観
それぞれにストロングポイントが異なるメンバーで構成されています。
面白いビジネスアイディアを次々と発案できる者、ビジネスアイディアの蓋然性を高め具現化できる者、ビジネスの魅力を訴えクライアントを巻き込むことができる者、それらのビジネスを推進するうえで自社の守りを固めることができる者など多彩なメンバーです。
それぞれストロングポイントが異なるボードメンバーの多様性が、Ballistaの強みであり推進力を生んでいると思います。
「Ballistaは人材のインキュベーション組織である」と定義しています。 誰しもが可能性を持ち、その可能性を秘めた会社がベットする。個人が会社を信頼し、会社も個人を信頼する。会社としては、個人に対してチャレンジのや機会を安心して業務に当たる環境を準備する。個人はその機会や環境を最大限活用して、自分で決める目的に向かって、プロフェッショナルとして活動する。全てを任せられる仲間でないと成立しないような関係だが、その関係性を築いていきたいと思います。
自分自身がキャリアをコントロールし、自己成長や新しいスキルの習得を行うことが重要となっております。さらには、社会的な問題や課題に対しても、自分自身が主体的に行動することが求められていると感じています、企業においても個人が自主的に考えや自信に基づいた働き方をすることを推奨する気風がなんとなくてきていると感じます。 現代社会においては、歴史や将来の将来のトレンドを大切にし、自分株式会社として、本体的に自らの人生を切り開いていくことが求められています。
「戦略という絵だけではなく、リスクを背負いながらも本質的な解決を目指し続けています。 従来のコンサルティングファームとは異なり、リスクを背負いながら社会課題に対してアプローチを行っています。方向性を目指す企業と協働で社会課題を解決することもあれば、その際の経験がコンサルティングにおけるクライアントの価値につながることもあります。会社や個人が「オーナーシップ(自分が叶えたい・変えたい意志)」を持ち、社会課題や実現したいことに取り組むことで、「個の可能性」が最大化され、日本の希望につながると考えます。
『意志ある人の周りに、人が集まる』 私たちBallistaが実現しようとしているDAO(分散型自律組織)では、個人のやりたいことに対して人が集まり、そこの雇用関係に縛られない新たな関係性によって、価値を創造していることを考えています。 意志ある人のところに人は集まっていると思います。 報酬やガバナンスなどの課題はありますが、バリスタでそのような仕組みや世界観を実現できれば、社会が変わっていくと思います。
1つの企画を積極的に進めていこうとミーティングで決めると、2分後にはプレスリリースに関わる各種調整が動き、10分後にはアセット作成のスケルトンが作成されているといったことが日々行われています。
もちろん良いところばかりではなく、内部に潤沢な人的資源があるわけではないので、クライアントからの依頼に対して泣く泣く断らなくてはいけないケースも出てきます。緩やかにコミュニティを組成するなかで、柔軟にアサインが可能となる体制づくりをいままさに進めている最中です。
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代表取締役社長
防衛大学校 航空宇宙工学科卒業。デロイトトーマツコンサルティングやエクサウィザーズ等を経て現職。新規事業開発・組織改革・マーケティングの3つ軸で、多数の支援実績...さらに表示