株式会社UNDONE JAPAN

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東京都

「個性」をカタチにし、　　「個」と「個」を繋ぐ

私たちは個性を重視しており、主に腕時計など「モノ」のカスタマイズやコラボレーションを通じて、個性や想いを表現する手段を提供しています。自分のスタイルにあったデザイン、大切な人の写真、好きなアニメキャラなど自己表現の選択肢は様々です。そして個性や想いが吹き込まれたモノを通じて、新しい出会いが生まれたり、大切な人や好きな趣味を日常に取り入れたりすることで、人々の生活が豊かになると信じています。私たちは固定概念にとらわれない新しい方法で「個性」をカタチにすることに挑戦し続けていきます。

価値観

◆ 遊び心を忘れない商品やキャンペーンの企画においてデータ分析や論理的思考は重要。しかし、それが全てではない。前例など根拠がない場合であっても、面白いと思ったら同じ想いを持った仲間がいると信じて実行する。作り手が楽しみながら、良い商品・良いキャンペーンを提供する。 ◆ 伝統 × イノベーション腕時計の歴史や伝統を重んじながらも、既成概念にとらわれず斬新なアイデア・デザインで、他社との差別化を図る。 UNDONEは次に何をするんだろう・・と、人々をワクワクさせる。

◆ アンテナを常に張り素早く行動する世の中の流れに敏感になり、商品やキャンペーンのアイデアを常に模索する。何かきっかけを掴んだら素早く企画を立案・実行し、タイムリーにお客様へ提供する。

◆ 時間が許す限り、極力「質」にこだわるアプリやサービスを提供するベンチャー企業にとっては、早くリリースしてPDCAを回すことが優先されがちだが、リアルなモノを提供する私たちは、お客様の手に渡った後は改善できないことを念頭に置き、極力「質」にこだわる。これは商品だけでなく、ウェブサイト、SNS、広告など、ブランディングに影響するもの全てにおいて言えることだ。お客様の購入体験の「質」を上げて、UNDONEのファンを増やす。

◆ 全員が主体的に動く指示を待つのではなく、自らが判断し主体的に動くこと。それは、個人としてやりたいことをやるということではない。会社として何をすべきかを第一に考え、正しくアクションを起こす。何をするにも目的を明確に理解し、会社の理念や方向性と合致しているか確認する。そして費用対効果が高い順に進める。全員が高いプロ意識を持ち、スモールチームで大きな成長を遂げる。

◆ 助け合い、成長を加速するプロジェクトを成功させるには関係者との連携が非常に重要。チームの一員であるという意識と、仲間への敬意を持つことを忘れてはいけない。適切なコミュニケーションの中で、どうしたら相手がより理解し、仕事がしやすいかを考え行動する。予期せぬトラブルに見舞われることもあるだろう。その時にこそ、「Give first, Take second」の精神を思い出そう。困っている人がいれば率先して助ける。助け合い、ともに成長しよう。

◆ 誰に対しても誠実であれそれぞれが請け負った業務にプライドや責任を持ち、決められた期間でやり遂げるなど、チーム内の約束・決め事はかならず守る。そして、周囲だけではなく、自分自身にも誠実でいることも重要。自分の役割を正確に理解し、人が見ていない時でも努力を怠らない。個人や会社の成長のために、常に最短かつ最大の成果が出せるよう心掛ける。