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nicotto_message -研究を未来に伝えるカタチに-

ニコットラボ デジタルマーケティング部マーケティング担当の三木です!

私たちの展開するサービス「研究デザインラボ」を簡単にご紹介していきます。

真理をきわめる

突然ですが皆さん、「研究」という言葉に対してどのようなイメージを持ちますか?

私は率直に「興味はあるが難しそう」「論文が大変そう」「未知の探求みたいでカッコイイ」「ノーベル賞」みたいなイメージでした。(笑)

ちなみに広辞苑の「研究」の定義は以下、との事です。

「よく調べ考えて真理をきわめること。」

真理をきわめる。カッコいいワードですね。

研究をデザインする

日本国内には様々な「研究」活動をされている研究者、教授、助教授、学生の方がいます。

中にはその研究が”世界”に対して大きな影響力を発揮する事があります。

そして今日の日本、延いては世界を支えているのは、こうした「真理をきわめ」続けて来られた人の努力が根底にあります。

私たちニコットラボはそうした「研究」のコアを捉え、デザイン面からアプローチし、正しく世の中に伝える事を目的に「研究デザインラボ」を立ち上げました。


制作事例リンク


KENJI OBAYASHI RESEARCH LAB. | 大林賢史の研究活動
光と健康の関係をデータサイエンスで解き明かす。近年の研究により体内リズムの乱れがさまざまな病気を引き起こすことが分かってきました。このウェブサイトでは私たちが実施する世界でも類をみない大規模な疫学研究を紹介します。
https://kenjiobayashi.com/

奈良県立医科大学 大林 賢史様



ムーンショット事業-目標6- 冷却原子型量子コンピュータ
ムーンショット事業 目標6「2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現」の達成のため、大森賢治PMの冷却原子型量子コンピュータプロジェクトでは大規模・高コヒーレンスな動的原子アレー型・誤り耐性量子コンピュータの研究を行っています。
https://ms-ohmoripm.ims.ac.jp/

分化科学研究所 大森研究所様



人工翻訳後修飾:neo-PTMs
細胞内タンパク質に人工的な翻訳後修飾(neo-PTMs)を導入することによって細胞内化学ネットワークを創出、その変化を理解し、それを役立てる学理を構築することを目指しています。
https://neo-ptms.com/

東京大学大学院薬学系研究科



研究を未来に伝えるカタチに

これまでも私たちは多くの研究者の方々から相談を受け、その想いやコアをカタチにしてきました。

そしてこれからも、より多くの「研究」をデザインし、発信の手助けをしたいと考えています。

ニコットラボでは多種多様な依頼を受けていますが、このような研究特化型のサービスも展開しています。

こうした想いに共感いただける方、興味がある方のご応募もお待ちしております!

ぜひ私たちと一緒に「研究を未来」に伝えていきませんか?


研究デザインラボ | 大学、各研究室機関をデザイン・ホームページ制作
研究デザインラボでは、大学や研究機関の研究成果や研究のあり方をデザインを通じて分かりやすく伝えるお手伝いをさせていただきます。研究のホームページ制作、学会資料の作図、研究ロゴデザインなどを、研究の本質に基づいてデザインすることで、その価値を未来に伝えるカタチにします。
https://nicottolabo.info/kenkyu-design/?utm_source=wantedly&utm_medium=referral&utm_campaign=kenkyu-design




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